プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

ドラゴンスター山下の数学物語26


皆さん、明けましておめでとうございます!!
山下龍星です。
2016年も、よろしくお願い致します。

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新年明けて一発目のブログということで、
回はこれまでの人生で自分の心に刺さった名言集を、
皆様にお届けしたいと思います。

まずは、物事を継続するための言葉です。

『長く続けるコツは、ダメなとき、いかにローギアでいくかです。』

勉強の計画を立てた直後や、
模試で良い結果が出たときには、
みなさん張り切って勉強しますよね。

調子のいいときにはたくさん頑張れるし、
成績もたくさん伸ばすことができる。

しかしながら、これはみんな同じなんです。
誰だってやる気のあるときは頑張れます。
なので、この時期にいくら頑張っても、
他との差を広げることはできない。

では、他との差がつくのはどんな時期でしょうか。
それは調子の出ない時期、
つまり、しばらく勉強したのに結果が出ないときです。

生徒との会話の中で、
『先生、勉強したのに点数が上がらないです。私には数学向いてないです。』
という言葉をよく聞きます。

それは困ったなと思い、どれぐらい勉強したのか聞いてみると、
たいていは3か月前後、あるいはそれ以下と答えます。

私はその言葉を聞いて安心するのです。
教える方の立場から言わせてもらうと、
ハッキリ言ってそれはまだ勉強したうちに入らないし、
3か月程度頑張っただけで成績が伸びるなら、
塾に来る必要はないです。

まぁそれは置いておくにしても、
ここで私が言いたいのは、
ダメなときこそ工夫して乗り越えてくださいね、ということです。

結果が出ないならそこで諦めるのではなく、
その原因を追求すること。
ただし、ムキになりすぎて燃え尽きてはいけません。
正しい方法で頑張っていれば、いずれなんらかの形で結果は出てきます。
そしてモチベーションが上がってきたら、また爆発的にやればよいのです。
それまでは、ローギアで、根気よく頑張りましょう。

2つ目は、疲れの原因に関するお言葉。

『本当の疲れの原因とは、実は、「やったこと」ではなく「やっていないこと」である。』

これは私自身『なるほどな』と思いました。
たくさん作業をした後というのは、確かに疲れますね。
しかしながら、もしその日のノルマをクリアしたのであれば、
達成感を得ることができ、疲れているのにも関わらず、気持ちよく眠りにつくことが出来ます。

しかし、どれだけの量をこなそうとも、その日のノルマを達成できなければ、
気持ちよく眠ることが出来ません。
大切なのは、ノルマの定め方です。
受験に向けて、やらなければいけない量というのは確かにあります。
しかし、それにとらわれすぎるあまり、
自分のキャパシティを大きく超えるノルマを設定し、
それをクリアできないまま、なんとなく締まりのない日々を送るのは危険であり、
計画を立てた意味がなくなってしまいます。

自分にとってギリギリいけるぐらいのノルマを立て、
毎日やりきることで、心の疲れを取りつつ、
自信へとつなげていきましょう。

いかがでしたでしょうか?
今回は、以上の2つにとどめておきます。
次回からも、私自信の心に響いた名言集をお届けしていきます。
みなさんの心を動かすワードが少しでもあればと思います。
それでは、新年がみなさんにとって飛躍の1年になりますように。

ドラゴンスター山下(名古屋大学理学部数理科学科)




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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

今年の日程は決まり次第発表します。

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2016/01/14(木) 16:57:12|
  2. 名古屋大学理学部
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ドラゴンスター山下の数学物語25



みなさんこんにちは!
ドラゴンスター山下です。

諸事情ございまして、ブログを書くのがだいぶ久しぶりになってしまいました。
大変申し訳ございません。。(*_*)


今回は、自分が今まで皆さんに見せてきた予備校チューターとしての顔、
あるいは大学生としての顔とは一味違った、
新たな一面について、お話ししておこうと思います。

実はわたくし、半年ほど前の2015年2月より、アパレル関係のアルバイトを兼職しております。
これまで教育関係のアルバイトしかしたことがなく、
さらに将来的にも予備校講師を志す私が、
なぜここにきて服屋の店員なのか、
まずはそれについて話していこうと思います。

ここにきてアパレル関係のアルバイトを始めようと思ったきっかけですが、
簡単な理由としては、やはり服が好きであるとか、キラキラしたイメージがあるとか、
親がやっていたのでなんとなく身近だったからなど、安易なものも多いです。
しかしながら、その程度の理由では、実際にこのバイトを始めるには至らなかったことでしょう。
自分の中でこのアルバイトをはじめるきっかけとなった最大の要因は、
『自分を変えたい』という強い思いです。

完全に初対面で、なおかつ年齢も多様なお客様に対し、
自分から声をかけ、その方に最も似合うものをおすすめする仕事です。
自分はこれまで近い年代の人々に囲まれ、どちらかと言えば聞き役として生きてきました。
しかし、今後予備校講師として生きていく為には、
受動から能動へ、自分を変えて行くことの重要さに、
最近になって気づかされる機会が多くなってきました。
そこで、このアパレルを通した経験が、
いずれ役に立つことを信じて、面接を受けたのです。

働きはじめると、予備校のアルバイトよりも給料は少ないし、
待遇も落ちるし、体力もかなり多く使うので、大変なこともたくさん経験しました。
しかしながら、初めて会うお客様と会話し、
その方の気持ちを考えながら接客することは、
自分のコミュニケーション能力を、確実に高めていってくれました。
それがいま、メプレスで初めて会う生徒と話すときにも、
活きてきていると実感できる場面は少なくありません。

そして何より、別種のアルバイトを始めたことの最大の収穫は、
『やっぱり自分は教育系の仕事が好きだな』と心から思えたことです。

アパレル関係のアルバイトも、残すところ数カ月となりそうですが、
この一年弱の経験を、これからの人生に活かせるよう、
これからも努力していこうと思っております。
もちろん、一流の予備校講師となるための努力も怠らずに。

また皆様に詳しく話せる機会があればと思います。
それではまた(^^)/


名古屋大学理学部数理科学科4年 山下龍星


《特別写真展》
セント・メプレスの誇るスーパー・モデル!
ドラゴンスター山下のエレガント・ギャラリー


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以上でドラゴンスター山下のエレガント・ギャラリーを終了します!


セント・メプレスのプリティ中野です。

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2015/11/01(日) 00:00:01|
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ドラゴンスター山下の数学物語24

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お久しぶりです!
ドラゴンスターこと山下龍星です。

久々のブログということで、何を書こうか考えを巡らせた結果、
今回は自分がここ数年で学んだことについて話していこうと思います。

テーマは『挑戦と失敗』です。

人生において失敗することほど人を成長させることはありません。
当たり前のことですが、これを子供の頃から実感し、
自分の言葉で語れる人は意外と少ないのではないでしょうか。
特に優秀な生徒ほど失敗を知らず、それが時に指導のポイントになることもあります。

恥ずかしながら私は、大学に入るまで失敗することの大切さをしりませんでした。
というのも、自分は一人っ子として生まれ、兄弟や友達と争うこともなく、
ぬくぬくとした環境で育てられ(優しく育ててくれた母や祖母には凄く感謝しております)、
小中高ともに勉強は出来る方だったし、
部活や人間関係においてもそれほど不自由なく高校卒業まで来ていたからです。

高校卒業までの自分は、人生において『成功』か『人並み』しか味わったことがなく、
逆に言えば『失敗しそうなこと』からは逃げ続けていたとも言えます。
例えば自分はカナヅチなのですが、水泳の授業の日は2回に1回は仮病で休んだり、
嫌いなマラソンの授業では、特別大したことのない腎臓の持病のせいにして見学したりしていました。
以前ブログにも書きましたが、大学受験の際も、落ちるという『失敗』を恐れるあまり、
A判定の大学以外は受けようとしていませんでした。

そして実際に大学には合格したのですが、それが本当の勝利だったのかは、
やはり疑問が残ってしまいます。
このようにして失敗しそうなことから目を背けることは、実際かなり楽なことですが、
自分の考え方や可能性を、非常に狭くする行為なのではないかと今になって思います。
私は大学に入り、バイトや勉強、日常生活を通して、人生において初めて失敗することが何度かありました。
失敗しそうなことから逃げ続けてきた自分にとって、
それはかなりダメージの大きいことで、何度も挫けそうになったこともあります。
しかし今思うと、そうやっていろいろなことで失敗してきたことで、
挑戦せずに逃げていた頃よりも遥かに心は強くなったし、
人としていろいろなことを学べるようになりました。
失敗した経験があるからこそ出来ることがあり、失敗するほど人は強くなります。

今回自分が皆さんに伝えたいことは、
失敗を恐れるあまり自分の可能性を狭めたり、
現在の環境に甘えて現状維持を目標にするのだけはやめてほしい、ということです。
そうやって生きている間は、成長スピードがとてもスローになります。
一歩踏み出す勇気を持ち、失敗をポジティブに受け入れることで、
人として成長していく事ができます。受験においても同じです。
そういう気持ちを忘れずに一緒に頑張りましょう!
自分もまだまだ勉強です(^_^;)

名古屋大学理学部数理科学科 山下龍星

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

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山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

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中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
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わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
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塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
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  2. 名古屋大学理学部
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ドラゴンスター山下の数学物語23


皆さんこんにちは!
ドラゴンスターこと山下龍星です。

今回は久しぶりに受験勉強について書いてきたいと思います。

テーマは『合格に繋がる二つのノート』です。

私は受験生の頃、受験勉強を始めるにあたって、
たくさんの合格体験記や受験戦略書を読み漁り、
多くの先輩の経験を取材しました。
(このブログを何度か読んでくださっている方にはわかると思いますが、
私は典型的な形から入るタイプです!!)

東大京大・旧帝国大学・国立医学部医学科の合格者はもちろん、
早慶や私立医学部まで、いわゆる難関大に合格している人達の共通点をひたすら探りました。

それも、もともと成績が優秀だった人は除外して探しました。
平凡かあるいは少し優秀程度の成績から始まって、
最難関を潜り抜けた人達の共通点を集めました。
そしてその結果、
対象者の多くが、これから紹介する『二つのノート』を作成していることがわかってきました。

難関大合格者が作る二つのノート。

その一つ目が『計画ノート』です。

私は今まで何度か受験における計画の重要性について述べてきましたが、
その具体例がこの『計画ノート』ということになります。
その作り方は、まずノートのページの左半分を使い、
1日分の計画を書きます。
計画はタイムスケジュールに沿う形にした方が良いです。

7:00     起床、朝食、支度
8:00     出発
9:00~12:00 数学の問題集10ページ
12:00~13:00 昼食
13:00~16:00 英文法100問
16:00~16:15 休憩
16:15~19:15 化学物理の問題集10ページ
19:15    帰宅


など、上記のようなイメージです。
そして残った右半分のスペースに、実際に実行した内容を書きます。
上のサンプルのように、~問 とか ~ページ など、
具体的にノルマを記しておくと分かりやすくてよいでしょう。
ノルマはキツキツにする必要はありません。
ただし、ここに記したノルマの実行は絶対となります。
なにがなんでもその日のうちに達成してください。

もし破ったらどうなるか。
こういった小さいところでの妥協が、どんどんどんどん大きな妥協を呼び、
やがて進行が遅れ、最終的には志望校への妥協にも繋がってきます。
さらにノルマの未達成は、自分との約束を破ることと同義であり、
自らに対する信頼も失ってしまうことになります。
受験は最終的には(特に当日の試験場においては、)自分自身との闘いとなるので、
自分との信頼関係の欠如は致命的なダメージとなりかねません。
以上で述べたことを守るためにも、出来るだけ多く、しかしながら確実に達成できる量を、
日々の学習の中で覚えていってください。

そして一番重要なことは、この計画の大まかなペースを、
学習開始の段階で入試前日まで決めてしまうことです。
そうする理由としては、まず自分が志望校に合格する為に必要な到達点はそもそも決まっており、
それを具体的に書き出し逆算しておくということは非常に有用なことだからです。
また『この量を一日一日しっかり理解していけばそのレベルに到達できるんだ』と信じることで、
余計な不安が排除され、
ただ目の前の課題をぶち壊していくというシンプルで効率的な学習にも繋がります。

夜寝る前にその日の反省を書き、
それを活かして次の日のタイムテーブルを決め、
そこに最初決めたノルマを埋め込んでいく。

毎晩10分程度の積み重ねが、おおきなメリットをもたらします。
面倒だという人も多いですが、やって損はないことを保証しますよ。

今回は合格を呼ぶ二つのノートの一つ目、
『計画ノート』についてお話しました。

次回はもう一つのノートの紹介をしたいと思います。
乞う、ご期待!!!

名古屋大学理学部数理科学科4年 山下ドラゴンスター龍星

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質問します。どちらがドラゴンスターでしょうか?難問で申し訳ありません!




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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
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歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2015/05/31(日) 00:00:01|
  2. 名古屋大学理学部
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ドラゴンスター山下の数学物語23

中野プリティ

セント・メプレスのプリティ中野です。

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皆さんこんにちは!
ドラゴンスターこと山下龍星です!

前回は回を跨いで、『夢』をひとつのテーマとして、
私の過去について少しお話ししました。
なかなか個人的なことも書いてしまったので、
読み返すと恥ずかしさも覚えますが、
少しでもみなさんの参考になればと思います。

さて、過去の反省も大切ですが、
大事なのは今このとき、この瞬間に全力を尽くすことなのだと、
最近になって私は思うのです。

というわけで、今回は私が『今』やっている研究についてお話ししたいと思います。
テーマとしては『数学の実生活への応用』です。

私はこの春から、名古屋大学数理学科の、とある研究室への配属が決まりました。
メンバーは5人と少ないですが、
優秀で数学的好奇心の旺盛なメンバーが集まっている素敵な研究室です。
教授はとても聡明かつ人格的にもとても優れている方であり、
和やかな雰囲気の中、高いレベルで輪講を行っています。
(ちなみに輪講とは、
数人から数十人のグループで既存の論文の内容を順番に発表していくことを指します。
既存の論文を各々がまず解読し理解することで、
内容を強くインプットし、
それを発表という形でアウトプットすることにより更なる知識の定着化にも繋がります。
その為には膨大な予習が必要であったり、
進度的に少し時間がかかってしまうのが難点ですが、
普通の講義よりも圧倒的に理解の成果は高まります。
私はこの形式の良さを受験勉強につなげる方法がないかと模索中です。)

少し話が逸れましたが、
そういった高いレベルの学生や教授を集め、
周りの方からはいったいどんな難しい計算をしているんだ?
などと言われることが多いのですが、
私たちが研究しているテーマは、難しいことは間違いないのですが、
計算っぽい計算や数字はほとんどと言っていいほど使わない、
『絡まった紐』についての研究です。

どういった研究かというと、
例えば絡まった紐の写真が2つあったとします。
このとき、一方の写真の紐の絡まり具合と、
もう一方の紐の絡まり具合が同じなのか、そうでないのかは、
普通は実際にこの紐を用意し絡まりを解いてみないとわかりませんね。
しかし、数学的思考を用いることで、その写真を見ただけで、
実際にその紐を使うことなく、絡まり具合の考察が出来てしまうのです。

具体的には、
紐の結び目というものはいくつかの紐の交差によって成り立っていますが、
その交差の仕方ひとつひとつにある決まった数値を定めておいて、
それを足し合わせたものがその絡まりの『量』というものになります。
その量が同じであれば絡まり具合が同じと言えるし、
違えばその量が大きい方がより絡まっていると言えます。

本当はもっともっと複雑で難解で、
尚且つ興味深い理論の下で成り立っている研究なのですが、
詳しいことは私自身これから勉強していくことになります。
また、この研究については科学者の間でも突き詰めたところはまだ判明しておらず、
まだまだ未発達の部分が多いのも魅力の一つであると言えると思います。

すこし抽象的な表現が多く伝わりづらかったかもしれませんが、
以上が私が今現在行っている研究内容です。
私は中学、高校と数学をたくさん勉強してきましたが、
当時はそれが紐の結び方に応用できるなんて思いもしませんでした。

ですが実際、数学は物理学の礎であることからわかるように、
かなり多くの事柄の基礎となっていると言われています。
そしてそれは実際そうなんだろうなと、
たくさん数学に触れることによって実感が湧いてきました。

建築、食品、金融、教育etc…
みなさんが想像しているよりはるかに広く深いところまで、
数学というものは日常生活に溶け込んでいます。
そして、まだまだこの先もたくさんのことが判明し、
それが私たちの実生活をより良いものにしていくことでしょう。

このようなことが少しでも実感できてくると、
数学に対する見方や興味の持ち方も変わってくるのではないでしょうか。
興味や好奇心を持って勉強することは、何よりも大きな武器になります。
数学をただの単純作業として済ませないよう、
受験生の皆さんも少し意識を変えたところから、
数学というものを捉えてみてくださいね。

名古屋大学理学部数理科学科 山下龍星

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St.メプレスのホームページ

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

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山本兼一からいただいた推薦文

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そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
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在りし日の山本兼一



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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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