FC2ブログ

プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

何気ない会話~勉強ができるから医学部へ行こう!はやめよう!


「君はなぜ医師になりたいのだ?」

「今の成績を維持すれば医学部に行けると学校の先生に言われたからです」

「それだけ?」

「医師はいい仕事だと親にも言われたからです」

「どういう風にいいの?」

「収入が一般的なサラリーマンよりずっといいし、定年がないから長く働けるし、社会的ステータスも高いと聞いています」

「それだけ?」

「それだけあれば十分だと思いますが」

「ふーん。将来は何科の医師になりたいの?」

「別にこれと言ってありませんが、外科、産婦人科、小児科は労働時間が長いし訴訟も多いとネットに書いてあったのでやめようと思います」

「その3つの科はなり手が少なくて特に医師の少ない地域では本当に困っているんだよ」

「あ、だから面接ではその内のどれかになりたいと明言するつもりです。その方が有利ですもんね」

「そうか。嘘をつくということだね」

「嘘も方便と言いますからね。入学してしまえばこっちのもんですから(笑)」

「君が医学部に進むのを応援したいという気持ちが自分の中で見えなくなった」

「どういうことですか」

「うちでは君を預かれない。他を当たってちょうだい」



にほんブログ村のブログランキング参加中です!
応援ポチよろしくお願いします!!

ポチはココです➡➡➡にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ



ポチをありがとうございました!

プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


1452077854782d.jpg

St.メプレスのホームページ



セント・メプレス提供吉田つねひこ特別講義
★未来の医師養成講座★


吉田統彦自身の体験をふまえ、
現代日本の医療の諸相を時にユーモアをまじえながらわかりやすく解説し、
日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
医学部受験生はもちろん、
理系文系を問わず大学受験生全般にとって、
将来の志を立てる上で大きな力となることでしょう。
このコースはまた面接試験での発言能力を育て、
小論文作成にあたっての背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

4月~12月の期間、毎月第一月曜日20:30~21:50

参加希望者はここをクリック医療問題と現代社会


吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。

  1. 2019/04/24(水) 00:00:01|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何気ない会話~地域枠編


「先生、私ずっとこの生まれ故郷で地域医療に勤しみたいので地域枠で受験しようと思うのだけど」

「イイと思うよ」

「こっちの方が一般入試より倍率がずいぶん低いようだし。

いっそ全部地域枠にすればいいのに」

「それはやばいだろ(笑)」

「なんで?」

「全国から優秀な受験生が集まらなくなるから学生の質が落ちる」

「でも結局国家試験に受からなくてはいけないのだから大学に入ってから質が上るのではないかしら?」

「一理ある(笑) しかし、現実はなかなかそうもいかないんだ」

「なんで?」

「厳しい受験をくぐり抜けた者でないと医学部の授業についていけず、留年を繰り返して中途退学に追い込まれる可能性が高いんだ」

「それはやばいね」




にほんブログ村のブログランキング参加中です!
応援ポチよろしくお願いします!!

ポチはココです➡➡➡にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ



ポチをありがとうございました!

プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


1452077854782d.jpg

St.メプレスのホームページ



セント・メプレス提供吉田つねひこ特別講義
★未来の医師養成講座★


吉田統彦自身の体験をふまえ、
現代日本の医療の諸相を時にユーモアをまじえながらわかりやすく解説し、
日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
医学部受験生はもちろん、
理系文系を問わず大学受験生全般にとって、
将来の志を立てる上で大きな力となることでしょう。
このコースはまた面接試験での発言能力を育て、
小論文作成にあたっての背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

4月~12月の期間、毎月第一月曜日20:30~21:50

参加希望者はここをクリック医療問題と現代社会


吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。

  1. 2019/04/22(月) 00:00:01|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何気ない会話~一次試験合格者数はなぜ多い


「先生、〇〇医科は30年度前期入試で3189名の受験者に対して一次合格者は598名、二次合格者は110名ってことなんだけど、
一次試験の成績が598位でも二次に受かる可能性があるってことなの?」

「可能性があるからこそ受からせたのさ」

「へーえ。一次で598位でも二次で110位以上になった人がいるかもってこと?」

「繰り上げで合格したのは何名いるんだっけ?」

「えーっと、96名って書いてある」

「110名というのは正規合格だろ?」

「うん、そうみたい」

「ということは合わせて206名が受かったということになるから、一次で598位だった人が二次では206位以上に食い込んだ可能性はあるわけだ」

「ざっと400人抜き!すごいわね!」

「確かにすごいな」

「でも、そんなに小論文や面接の配点は高いのかしら」

「この大学の一次試験の総点は400点。それに対して小論文は60点」

「それじゃ60点満点とったとしても400人ごぼう抜きはできそうにないわ」

「グループ面接と調査書があるからな」

「あった。それぞれ重視と書いてある」

「その二つがぎりぎりで一次を受かった人にとっては頼みの綱なんだよ。その二つがあるから場合によっては400人以上ごぼう抜きができるんだよ」

「なんだか一部の受験生には超法規的救済措置があるって感じね」

「確かに面接と調査書はブラックボックスだな」



にほんブログ村のブログランキング参加中です!
応援ポチよろしくお願いします!!

ポチはココです➡➡➡にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ



ポチをありがとうございました!

プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


1452077854782d.jpg

St.メプレスのホームページ



セント・メプレス提供吉田つねひこ特別講義
★未来の医師養成講座★


吉田統彦自身の体験をふまえ、
現代日本の医療の諸相を時にユーモアをまじえながらわかりやすく解説し、
日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
医学部受験生はもちろん、
理系文系を問わず大学受験生全般にとって、
将来の志を立てる上で大きな力となることでしょう。
このコースはまた面接試験での発言能力を育て、
小論文作成にあたっての背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

4月~12月の期間、毎月第一月曜日20:30~21:50

参加希望者はここをクリック医療問題と現代社会


吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。

  1. 2019/04/19(金) 00:00:01|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何気ない会話~福岡大学医学部を志望するのは考え直そうかしら


「先生、ちょっと前に福岡大が2017年度、2018年度医学部入試の受験生の一部約800人に、慰謝料などの名目で1人当たり10万円を支払うと発表した件だけど、安すぎない?」

「その800人の中の本当だったら合格していたはずの人たちにはありえないほど安すぎる」

「そうよね」

「というよりも、なぜその人たちを追加合格させないのか。ありえない話だと思う」

「ほんとにそうね」

「上から目線だとしかいいようがない。民衆の生殺与奪の権をに握っているお上(かみ)の発想だ」

「だんだん腹が立ってきたわ」

「この大学の建学の精神のひとつに『穏健中正』というものがある。考え方や言動などがおだやかで、行きすぎがなく、また、かたよらず、公正であるという意味だがその精神を真っ向から裏切るような話だよ」

「受けるのを考え直そうかしら」



にほんブログ村のブログランキング参加中です!
応援ポチよろしくお願いします!!

ポチはココです➡➡➡にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ



ポチをありがとうございました!

プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


1452077854782d.jpg

St.メプレスのホームページ



セント・メプレス提供吉田つねひこ特別講義
★未来の医師養成講座★


吉田統彦自身の体験をふまえ、
現代日本の医療の諸相を時にユーモアをまじえながらわかりやすく解説し、
日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
医学部受験生はもちろん、
理系文系を問わず大学受験生全般にとって、
将来の志を立てる上で大きな力となることでしょう。
このコースはまた面接試験での発言能力を育て、
小論文作成にあたっての背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

4月~12月の期間、毎月第一月曜日20:30~21:50

参加希望者はここをクリック医療問題と現代社会


吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。

  1. 2019/04/17(水) 00:00:01|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何気ない会話~シェイクスピア編


「先生。wear one's heart on one's sleeve って、心臓移植の際に医師が摘出した心臓を誤って白衣の袖にくっつけたという意味なんでしょうか」

「(爆)それは大変だな!」

「違うんですか?」

「比喩表現だよ。heart は外からは見えない心の内面を、sleeve は袖→服すなわち外面を表しているんだ」

「わかりました!つまり、たとえば If I wear my heart on my sleeve, he is far from an educator.という文の意味は《心臓を袖につければ》→《心のなかを外に出せば》→《本音を言うなら、彼が教育者だなんてとんでもない》ということなんですね? 」

「その通りだ。これはシェイクスピアの四大悲劇の一つオセロの中に出てくる表現だよ」

「へー。If I wear my heart on my sleeve, you are a walking dictionary.」

「No, not really.」



にほんブログ村のブログランキング参加中です!
応援ポチよろしくお願いします!!

ポチはココです➡➡➡にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ



ポチをありがとうございました!

プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


1452077854782d.jpg

St.メプレスのホームページ



セント・メプレス提供吉田つねひこ特別講義
★未来の医師養成講座★


吉田統彦自身の体験をふまえ、
現代日本の医療の諸相を時にユーモアをまじえながらわかりやすく解説し、
日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
医学部受験生はもちろん、
理系文系を問わず大学受験生全般にとって、
将来の志を立てる上で大きな力となることでしょう。
このコースはまた面接試験での発言能力を育て、
小論文作成にあたっての背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

4月~12月の期間、毎月第一月曜日20:30~21:50

参加希望者はここをクリック医療問題と現代社会


吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。

  1. 2019/04/13(土) 00:00:01|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

PRETTY NAKANO

Author:PRETTY NAKANO
名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (131)
僕の受験生時代 (0)
プロフィール (1)
勉強法 (12)
愛しき日々 (23)
檄 (918)
雑感 (63)
名言シリーズ (12)
メプレス (24)
英語 (26)
愛知医科大 (33)
東京女子医大 (11)
東京工業大学 (1)
ロシナンテス (1)
日本医科大学 (1)
吉田つねひこ先生 (42)
山本兼一 (5)
名古屋大学医学部 (56)
燕燕 (1)
岩手医科大学 (5)
金沢医科大学 (9)
東京大学 (1)
三宅養三先生 (0)
名古屋大学理学部 (28)
青山学院大学 (10)
歯学部 (2)
パイロット (2)
保護者の声 (2)
名大岐阜大共同研究 (1)
立命館大学 (1)
かつての教え子たちへ (1)
五稜郭高田 (25)
安達雄大 (16)
吉野由宏 (15)
石原泉 (0)
安田賢治 (7)
兼瀬あらわの藤保医学部物語1 (0)
藤田保健衛生大学 (12)
プリティ語録 (3)
英語問題集・参考書の間違い (3)
日本史吉川 (4)
泉初実 (3)
国政直記 (7)
東京理科大学 (1)
名古屋市立大学医学部 (1)
川崎医科大学 (1)
帝京大学医学部 (1)
同志社大学 (1)
入試説明会 (8)
医療立国 (13)
合宿 (15)
保護者会 (2)
酒井健ちゃん (1)
メディカルツーリズム (10)
埼玉医科大学 (1)
ドクター花城 (2)
不正入試 (22)
北里大学 (1)
武田塾 (10)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR