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プリティ中野の一問入魂

旺文社大学受験旺文社大学受験ラジオ講座元パーソナリティが医学部・難関大受験生に贈るエール!受験生や保護者の方と接する日々のなかで感じることや考えることを、率直に書いています。よろしくお願いします。

プロフェッサー前野の特別絶対必読寄稿~がんばれ!受験生



特別寄稿~徒然なるままに(17)

前野芳正先生
【セントメプレス顧問 医歯薬文理進学研究会アドバイザー 長崎大学大学院客員教授/熱帯医学・グローバルヘルス研究科 元藤田医科大学医学部准教授】


 新しい大学入試共通テストが始まり、受験シーズンが本格的に始まりました。受験生の方、緊張せず普段の試験と同じように臨んでください。と言っても緊張すると思いますが。



 今年はCOVID-19感染が全国で急拡大するなか、感染が止まらないなかでの個別試験の実施は受験生にとってリスクと判断したりして個別試験の中止や変更が発表されている大学が散見されています。受験校のホームページで確認してください。COVID-19感染に関する対応や注意事項が記載されているところが多いかと思います。



 試験に対しての注意ですが、皆さんは当然の行動としてマスクを着用されていると思います。そのマスクですが、できるなら試験では不織布マスクを利用してください。不織布マスクはウレタンマスクやガーゼマスクに比べ効果が高いことが知られています。入試では同一会場に数時間います。当然換気に注意されているはずですが少しでもリスク回避のためです。できれば予備のマスクを持参してください。



 試験会場では通常以上に換気が実施されています。服装はリラックスでき、防寒対策できるような服装に心がけてください。但し、英語の単語や文章が記載や試験に関連するような表現がある服装はNGです。着用不可とされる場合があるかもしれません。無地の物を選んでください。



 昼食の件です。できれば昼食は持参をして、試験室の自席で所定の時間に静かにとるように努めてください。また、持参していると思われる飲料水は定期的に飲んでください。マスクをしていると脱水に気付かないことがあるためです。



 意外と持っていない人がいるのがティシュペーパーです。以前学科試験会場で突然嘔吐をした受験生がいました。その受験生はティシュペーパーを持っていなく監督者や周囲の受験生からもらうことになりました。また鼻血を出した受験生もいました。その人もティシュペーパーを持っていませんでした。保険のつもりで持参してください。



 どこかのニュースにありましたが、マークシート方式の試験ではシャープペンを使用しないようにとありました。読み取りエラーが起きることがあるとの事。鉛筆を準備してください。

 準備は万全にして試験に臨んでください。





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日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
医学部受験生はもちろん、
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吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。

  1. 2021/01/17(日) 00:00:01|
  2. 前野芳正先生
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前野芳正博士(セント・メプレス顧問)の『徒然なるままに016』~志望理由について~

すべての受験生に贈る言葉~プリティ中野

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志望理由について

前野 芳正(前藤田医科大学准教授、長崎大学大学院客員教授)


本年度の大学入学試験シーズンが始まりました。

すでに総合選抜型選抜や学校推薦型選抜を受験され、合格という栄誉を勝ち取った皆さん、おめでとうございます。

これから試験という受験生の方、緊張せず普段の試験と同じように臨んでください。と言っても緊張するとは思いますが。

医学部を目指す受験生の方は、願書提出時に志望理由書の提出があると思います。

そして二次試験の面接では「医師を志望する理由」と「その大学を志望した理由」を問われることが多いでしょう。

しかし最近ではこの二つを尋ねない大学も出てきました。

この二つに関して、皆さんは高校や予備校でしっかり練習をされ、よどみなくお話しされます。

ただ面接試験担当者は“またか”と半ばうんざりする気持ちで聞いていることが多くあるのです。

家族内に医師の方がいる場合は「父の患者さんへ献身的な姿をみて」や「時間外でもいやな顔をせず診察をしている姿をみて」などを志望理由とされる方が多くいます。

また「家族の主治医の優しい姿」や「友人や祖父母の死を契機として」などを志望のきっかけとし「...社会に貢献する職業だから」とつなげる方も多いのです。

本当にそうなのでしょうか。

自問自答をしてみてください。

突っ込んだ質問をされると答えられなくなる場合が多くあります。

そのような受験生を私は数多く見てきました。

進路指導の先生の「成績が優秀だから医学部に進みなさい」という言葉で受験をすることになった、と言う人もまれですが、います。

本人としては正直に述べたつもりでしょうが、それでは評価される志望理由にはなりません。

「自分は医師になるのだ」という確信をもって医学部受験を考えてください。

医学部入学試験は就職試験と同じなのだと思ってください。

医学部以外の学部でも、同様に面接や志望理由書の提出を求める大学があります。

志望理由のひとつである「きっかけ」は重要だと思いますが、もっと重要視されるものがあります。

例えば文学部だとすると「子供のころから本を読むのが好きだったというきっかけ」からどうやって学びを深め、その学部学問分野への関心を持つに至ったのか。

そして大学で何を学ぶのか。

その学びを活かして卒業後はどんな職業に就きたいか。

というように、志望大学でどのようなことが学べるのかをよく調べ、その特徴をしっかり把握した上で、具体的な志望理由を考えてみてはいかがでしょうか。




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  1. 2020/12/10(木) 00:00:01|
  2. 前野芳正先生
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前野芳正博士(セント・メプレス顧問)の『徒然なるままに015』~問われる自己管理力~

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徒然なるままに(15)
問われる自己管理力

前野 芳正(前藤田医科大学准教授、長崎大学大学院客員教授)

 本年度の大学入学試験シーズンが始まりました。
もうすでに総合選抜型選抜や学校推薦型選抜のための入学願書を送付された受験生もいくらかはみえると思います。
また共通試験や一般試験などに向けて一層の努力をされている受験生も多いことでしょう。
今年は通常とは異なり、インフルエンザに加えCOVID-19があります。
健康には気を使ってください。
そして、許されるなら自分がリラックスできる服装で試験に臨んでください。
私が試験監督をしていた時、カーペット敷の会場ではいくらかの受験生が靴を脱いでいる姿を見ました。
こんな方法でリラックスしているのかと感心しました。
どんな方法であれ普段と変わらない状態で試験に臨んでください。
但し、不正行為は絶対にしないでください。
試験監督者は連携し、疑わしい行為者には無言の注意をします。
監督者は不正行為者を挙げるのではなく、未然に防ぎたいだけです。


 医学部についてですが、猛勉強の成果として医学部に入学できても留年したりする学生が少なからずいます。
医学部に合格するのが最終目標ではなく、医師国家試験に合格し医師となるのが目標です。
モチベーションをしっかり持って目標に向かって進んでください。
留年する学生をみていますと、受動的な学習姿勢や自己管理能力の低下、メンタル面の弱さが要因として挙げられます。
大学では能動的な学習が必須となっています。
また自己管理ができなく、遅刻や欠席が多い学生は留年が多くあるように感じます。
特に1時限の遅刻や欠席が多い学生は要注意です。
これはメンタル面が弱く、夜遊びなどの結果として遅刻や欠席に結び付く傾向が多いと思います。
これは医学部以外の各種学部学生に共通の事であると思います。


 受験生の皆さんはせまった入学試験に備え、勉強以外に健康面や生活習慣の面でも自己管理に注意を払っていると思います。
自己管理は大学入学後も必要なことと思います。
規則正しい生活に気を配ってください。





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  1. 2020/11/03(火) 05:55:55|
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前野芳正博士(セント・メプレス顧問)の『徒然なるままに14』~苦手科目の方が伸ばしやすい~

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徒然なるままに(14)
苦手科目の方が伸ばしやすい

前野 芳正(前藤田医科大学准教授、長崎大学大学院客員教授)

 最近木々の葉が色づき始めました。秋が来たなと実感しています。
受験生の皆さんにとっては様々な意味で季節という「時の流れ」を感じとっていると思います。

 そろそろ受験校を絞り、色々なことを考えられていることと思います。
受験校の過去問の解答、出題傾向の解析など色々な事が頭の中を駆け巡っていることと思います。
苦手科目の学力は改善されましたでしょうか。
私が大学で教鞭をとっていた時、国家試験の受験を控えている学生によく言っていたことがあります。

「自分もそうですが苦手科目に手を付けようとしない。どうしても得意科目ばかり手を付けてしまう。そのためなかなか合格圏内にたどり着けない。40点の苦手科目を80点に引き上げるのは困難なように見えるかもしれないが案外思ったほど大変なことではありません。手を付けてないところがたくさんあり、いくらでも手を付けられるからです。一方、80点の得意科目を90点に上げるのは非常に困難です。重箱の隅を勉強しないと点数が上がりません。苦手科目をしっかり勉強した方が少ない時間で得点を稼ぐことができます。」と話していました。

時間はまだあります。苦手科目の苦手な部分の学力を高めるよう努力をしませんか。
少しでも理解ができるとその科目が好きになり成績が良くなると思います。
負の葛藤から脱却しましょう。

 過去問をやろうと思っている人、多くの先生がアドバイスしています。過去問と同じ問題はたぶん出題されません。
ただし、医療系の国家試験ではプールされた過去問がいくらか出題されますが、入学試験では出題されないと思います。
過去問を見て出題傾向を探るのは良いかもしれません。
過去問と同様な問題を種々の問題集で解答をして、確実に悩むことなく解答できる問題か否か見極めてください。
簡単に正解を導きだした問題は以降見る必要はありません。
誤答した問題はどこで誤った解答をしたのか見直してください。
見直したらたぶん次は大丈夫でしょう。

 受験勉強も大切ですが、たまには受験勉強以外の勉強もしてみませんか。
なにか新しい発見があると思います。
面接試験で役に立つことがあったりして。




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昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
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  1. 2020/09/30(水) 00:00:01|
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前野芳正博士(セント・メプレス顧問)の『徒然なるままに013』~医学部面接試験では何がみられるのか~

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徒然なるままに(13)
~医学部面接試験では何がみられるのか~


元藤田医科大学医学部准教授、現長崎大学大学院客員教授 

前野 芳正


私立大学医学部一般入試の学科試験には多くの大学が外国語(英語)、数学及び理科を課しています。

医学部入学を目指している皆さんはご承知のことですが、国語を選択できる大学が2校あります。

数学ではなく国語に自信がある方は一考の余地があるのではと思います。

医学部は理系の進学先と理解されがちですが、文系の要素を多く抱合しています。

医師は種々な場合でわかりやすい言葉や語彙力などの国語力が必要になります。

この国語力はコミュニケーション力の基礎としてあります。

医学部の入試には面接試験がほとんどの大学で実施されています。

これは私が書いています以前のコラムに〔多くの大学で実施されています面接試験は「この受験生は医学部生として、そして医師としてダメだろう」という受験生を見出すことが目的の一つです〕と記載させていただきました。

それを推し量る手段の一つとして面接におけるコミュニケーション力をみています。

このような能力は、一般企業における就職試験でも重要視されるポイントの一つです。

医師としてコミュニケーション力は必須の能力の一つです。

最初はスチューデントドクターとして臨床参加型実習で患者さんの前に立った時。

そして研修医として患者さんと向き合う臨床の現場に立った時。

患者さんとの面接では正確で共感的、わかりやすい言葉を用いたコミュニケーションが強く求められます。

また医療チーム内での情報伝達や共有もそうでしょう。

コミュニケーションには言語的と非言語的手法がありますが、どちらも重要です。

とりわけ患者さんとの会話では「聞く」ではなく「聴く」ということが重要です。

「聴」という漢字は「目」と「耳」と「心」からなっています。

目と耳とそして暖かい心をもって傾聴しなければなりません。

また、コミュニケーションはキャッチボールのようなものです。

互いの意思の疎通がないと成立しません。

そこにも言語的コミュニケーション以外にアイコンタクトのような非言語的コミュニケーションがありキャッチボールが成立していると思います。

このような観点から医学部入試では面接を通して、あなたが医師として適性があるのかをみられています。





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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。旺文社大学受験ラジオ講座元パーソナリティ。

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