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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

プリティ中野の英文解釈クリニック009


プリティ中野の英文解釈クリニック009


What's going on inside the brain in large part may depend on what's going on in the body as a whole.(出題:2009年度名古屋大学)


×残念な訳例→大部分の脳の内側で進行していることは全体としての身体の中で進行していることに依存しているのかもしれない。

◎クリニック→ in large part は直前の the brain を修飾する形容詞句ではなく副詞句として働いている。この副詞句は構造的には主部節に所属するが、和訳の上では述部修飾と見たほうが自然だろう。the body as a whole は the whole body と同じで「全身」を意味する。

★直訳→脳の内側で進行していることは、大部分、全身の中で進行していることに依存しているのかもしれない。

☆意訳→脳の中で何が起こっているかは、その大部分が、身体全体の中で起こっていること(全身の状況)に大きな影響を受けているのかもしれない。


まさに色即是空、空即是色というべきか。

形而下と形而上がつながっていないわけがない。




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プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


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吉田統彦自身の体験をふまえ、
現代日本の医療の諸相を時にユーモアをまじえながらわかりやすく解説し、
日本と世界の今と未来を受講生とともに考える教養講座です。
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吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。


  1. 2018/09/03(月) 00:00:01|
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プリティ中野の英文解釈クリニック008


プリティ中野の英文解釈クリニック008

Americans have been getting fatter for years, and with the increase in waistlines has come a surplus of conventional wisdom. If we could just return to traditional diets, if we just walk for 20 minutes a day, exercise experts and government officials maintain, America's excess pounds would slowly but surely melt away.(出題:2013年度関西医科大学)


×残念な訳例→アメリカ人は長年にわたって太り続け、そして胴回りの増加とともに社会通念の余剰になってきた。もし伝統的食習慣に戻ることができ、もし一日20分歩くなら、運動専門家と政府の役人が主張するのだが、アメリカの余分なポンドはゆっくりとしかし確実に溶けてしまうだろう。

◎クリニック→第1文後半の has come の主語が文頭の複数名詞 Americans であるわけがない。a surplus of conventional wisdom が主語の倒置構文である。conventional wisdomは確かに「社会通念」と訳すことは可能だが、第2文の二つの if 節の内容がその具体例であることを考慮すると「ありきたりな見解」くらいにするのがよい。America's excess poundは「アメリカ人の過剰な体重」を意味している。


★直訳→アメリカ人は長年太り続けてきて、そして胴回りの増加とともに社会通念の余剰がやってきた。もし私たちがただ伝統的食習慣に戻り、もし私たちがただ一日あたり20分歩くなら、運動専門家や政府の役人が主張するが、アメリカの過剰なポンドはゆっくりとしかし確実に溶けてなくなるであろう。


☆意訳→アメリカ人は長らく肥満傾向にあり、胴回りが大きくなるにつれてありきたりな見解があふれるほど生まれた。伝統的食習慣に戻るだけで、あるいは一日に20分歩くだけで、アメリカ人の余分な体重はゆっくりではあっても確実に減っていくだろうと運動の専門家や政府の役人は主張している。


私事だが

僕は長らく肥満傾向にあり

ウエストが肥大するにつれて

はけないズボンがあふれるほど生まれた。

糖質を制限するだけで

あるいは一日20分筋トレするだけで

また私たちをはけるようになりますよ、

と押入れの奥の昔のズボンたちが

声をそろえて僕に呼びかける

そんな幻聴が聞こえる毎日である。







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  1. 2018/08/31(金) 00:00:01|
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プリティ中野の英文解釈クリニック 006


プリティ中野の英文解釈クリニック006

……the idea that modern aircraft are flown by computer, with pilots on hand merely as a backup in case of trouble.
(出題:2015年度兵庫医科大学)


×残念な訳例→現代の飛行機は困難な場合に単に支援者として近くのパイロットとともにコンピュータによって飛ばされる考え

◎クリニック→この受験生に with 以下が付帯状況を表す副詞句という認識があれば、もう少しましな日本語がつくれたのではないかと思う。飛行機とともにパイロットが飛ばされるというのは分からないではないがやはり笑ってしまう。
~and pilots are on hand as a backup in case of trouble「パイロットはトラブル発生に備える支援者として近くにいる」を独立分詞《 ,pilots being on hand as a backup in case of trouble 》に書き換え、さらに付帯状況の前置詞 with を頭に置き being を省略した独立分詞構文であるという構造を認識することが肝心。


★直訳→現代の飛行機はコンピュータに飛ばされていて、パイロットはトラブルの場合に支援する人としてのみ近くで待機しているという考え

☆意訳→現代の飛行機はコンピュータ制御で飛行しており、パイロットはただ単に何かトラブル発生の際に対処する補助要員として待機しているという考え



本来は勉強は自分でするものであり

講師は上の文でいう補助要員のようなものだ。

そう言ってしまうと

自分の職業を貶めているような響きになるかもしれないが

決してそういうことではない。

むしろ誇りをもって受験の補助要員であると言いたい。

受験生を輝かせることで輝くことができるという仕事に

やりがいがないわけがないではないか。




ところで本年8月22日~25日の 3泊4日、

セント・メプレスは名古屋は伏見のビジネス・ホテルで

強化合宿を開催します。

定員は24名。

個別指導を中心とするが

24日と25日には

特別招聘講師数理哲人先生による集団講義

『闘う数学・炎の講義』を実施する。

外部生の参加も歓迎するので

参加希望者・詳細を知りたい人は

052(733)-3234 セント・メプレス

まで、お気軽にお電話ください。




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  1. 2018/08/12(日) 00:00:01|
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プリティ中野の英文解釈クリニック 004



プリティ中野の英文解釈クリニック004(等位接続詞 and)

Jane Goodall says it is illogical for scientists to use animals to study the human brain and then deny that animals have feelings.(出題:同志社大学)

×誤訳例→ジェーン・グドールは人間の脳を研究するために動物を利用することは科学者にとって非論理的であると言い、その後で動物が感情を持っていることを否定する。

◎クリニック→it is illogical 以下の形式主語構文の真主語は to use だけではない。
and then の後の deny を加え to use and deny とひとまとまりにして真主語を捉えることができないと上のような誤訳が生まれる。文中の deny は Jane Goodall を主語とする本動詞ではなく(もしそうなら三単現のsがついてdenies になる)to 不定詞をつくる原形なのだ。
つまり and は study と deny を等位に結んでいるのである。誤訳した生徒は等位接続詞をきちんとやり直す必要がある。


★直訳→ジェーン・グドールは科学者が人間の脳を研究するために動物を利用し、それから動物が感情を持っていることを否定することは非論理的であると言っている。

☆意訳→ヒトの脳を研究するために動物を利用しておきながら動物に感情があることを科学者が否定するのは筋が通らないとジェーン・グドールは言う。


同様に、

病気で苦しむ人を救うために医師になりたいと言いながら

少しでも早く医学部へ進もうと受験生が必死にならないのは

筋が通らないとプリティ中野は言う。



ところで本年8月22日~25日の 3泊4日、

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強化合宿を開催します。

定員は24名。

個別指導を中心とするが

24日と25日には

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  1. 2018/08/04(土) 00:00:01|
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唐突ですがMEGAFEPSDARCHIQ




目的語に不定詞をとらず動名詞をとる代表的な動詞

mind miss
enjoy excuse
give up
avoid appreciate
finish forgive fancy forbid
escape
practice put off postpone
stop suggest stand
deny dislike delay defer
admit advise
resist risk recommend recall repent
consider
cannot help
imagine
quit


メガフェプスダーチッキュー

プリティ中野記


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★未来の医師養成講座

東奔西走、八面六臂の活躍を続ける吉田統彦(つねひこ)先生が、

日本の医療の現状と問題点をわかりやすく解説、

良医を目指す若者たちに志と使命感を育て、

受験を乗り越える気力を与える

『未来の医師養成講座』。

医学部面接試験に必要なプレゼンテーション能力も育てます。


吉田つねひこの未来の医師養成講座



  1. 2016/10/13(木) 00:00:01|
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PRETTY NAKANO

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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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