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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

セント・メプレス設立動機のひとつ

医学部&名門難関大受験St.メプレスのホームページ



大都会一等地の豪華な教室の高額な家賃、

莫大な広告宣伝費、

さらには他予備校と差別化するための独自教材製作費等をまかない、

その上で大きな利幅を確保しようとするから、

多くの医系予備校の受講料は高騰するのです。



介護老人保健施設という医療現場で

半年間働いた経験をもつ目線からいうと、

受講料を高額設定するために

医学部受験に特化するという感覚は理解できません。

介護関係の一線で働く方々の労働条件は

一般的には決して恵まれたものではありません。

その仕事が社会にとって必要不可欠であるにもかかわらずです。



さて、医師が息子や娘を医師にするために高額投資すれば

回収したくなるのは人情。

だから高額医系予備校に支払った受講料の負担は

結局患者が払うことになります。

そのような悪循環を断ち切るには

まず医学部だけに特化した高額予備校を駆逐することだと考えます。



たとえば、

名古屋駅前に本部を構えて全国展開する

某フランチャイズ個別指導塾の指導料は

弁護士相談料の約1.5倍。

しかも講師の出身大学すら公開しないのです。

また、年間1000万とれる私大医学部受験生を集めよう!

そのために医学部受験に特化したのだから!

と社員に号令をかける一方で、

大新聞の名を冠した医学部進学シンポジウムなるものを開催する、

教育者の名を騙った鉄面皮の予備校経営者も跋扈しています。


このような状況はやはりおかしいのではないか、

と思ったこともセント・メプレス設立の直接の動機の一つとなりました。



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  1. 2013/09/26(木) 00:00:01|
  2. メプレス
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冬の合宿はこんな感じになる!



冬期強化合宿

ボーダーを突破する“その一問”をゲットする
~これを不動の精神姿勢としてこの合宿を戦い抜きます。
一人ひとり定めた具体的達成項目を完全撃破します。
2泊3日、その項目の征服に集中してください。
最大生徒数15名を対象にプロ講師と精鋭チューター計10名が徹底指導する超高密度な合宿です。
この3日間で合格最低点を突破すべく共に頑張りましょう!
また志の高い高2生以下の生徒の参加も歓迎致します。 
                   


実 施 要 項

日程 2013年12月28日(土)13:00(集合12:50)~30日(日)17:00

会場 SUNPLAZA SEAZONS (名古屋市名東区藤里町1601番地 TEL052-774-0211)

参加講師 英語:中野俊一・泉初実  
     数学:石原泉  
     物理:田中宏一良
     化学・生物:高田将史
          
チューター:石原央之(一宮高⇒京都大学大学院工学研究科1年)英・数・物・化
      千葉円(東海高⇒愛知学院大学歯3年)英・数・生・化
      花城勇人(静岡高⇒名古屋大学医2年)英・数・生・化
      豊田早希(南山女子⇒日本医科大学医1年)英・数・物・化
      石原健次(一宮高⇒東北大学工学部1年)英・数・物・化
    ※参加チューターは若干変更となる場合があります。

参加費 原則としてスタンダードコース(料金100,000円[税込105,000円])に
選択コースを組み合わせていただきます。
ただしスタンダードコースのみの参加も可能です。
※スタンダードコースは、プロ講師と
チューターによるサポーティッド・セルフ・スタディ(SSS/支援自主学習)、
教室利用料、宿泊費(ツインルーム2泊3日)、食事代(朝2回・昼2回・夜2回)、
リフレッシュメント費用を含みます。

選択コース(最大3コースまで選択可能)
特別優待受講料各18,000円(税込18,900円)
A.中野英語コース(80分個別×2時限) 
B.泉英語コース(80分個別×2時限)
C.石原数学コース(80分個別×2時限)
D.高田化・生コース(80分個別×2時限)
E.田中物理コース(80分個別×2時限)



スケジュール

12月28日(土)12:50 ホテル1階ロビー集合
        13:00 開講式(講師挨拶・参加者達成目標発表)
        13:40 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        18:40 夕食・入浴・自由時間
        20:30 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        23:30 一日のまとめ~講師・チューターとのミーティング
        24:00 就寝

29日(日)  07:00 起床 朝食
        08:30 体操 朝テスト
        09:00 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        12:10 昼食・自由時間
        14:10 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        18:30 夕食・入浴・自由時間
        20:10 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        23:30 一日のまとめ~講師・チューターとのミーティング
        24:00 就寝

30日(月)  07:00  起床 朝食
        08:30 体操 朝テスト
        09:00 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        12:10 昼食
        13:20 指導(選択個別指導/支援自主学習)
        16:20 講師・チューターとの総括ミーティング 閉会式
        17:00 解散



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  1. 2013/09/21(土) 00:00:01|
  2. メプレス
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意味を味わいながら勉強する。


勉強に作業的側面があるのは事実だが

それは必要最低限度にとどめておく必要がある。



意味も考えず

発音も思い浮かべず

ただスペルの模写をひたすら繰り返したとしても

それで英単語力がつくかといえばそんなことはありえない。



第一そんな勉強?が面白いわけがない。


考えてみれば人生と同じだな。

ただ漫然と

生きている意味も考えず

何の問題意識もなく

毎日を過ごしているだけでは

面白くもなんともないだろう。



深沢七郎なら

それこそが理想の人生、というかもしれないが

私はまだそこまで人生を達観できないのである。



人生の意味は与えられるものでなく

自分で把握するしかないが

勉強の意味も自分で把握するものである。



私が言いたいのは

学問の意義云々ではない。

そこまで大上段にふりかぶる気はない。

そうではなくて

まさに勉強、受験生が取り組んでいる日々の勉強そのものの中身

もっと言えば

今目の前にしている学習内容の意味のことである。



それを無味乾燥なのものにしてはならない。

必ずそこには意があり味がある。



換言すれば

勉強を味わってほしいのだ。



生きるための糧として

ただ食べるというだけなら

食事は楽しみではなくなる。



受験勉強も同じで

ただ受かるためだけというなら

勉強という営みそれ自体に

楽しみを見出すことは困難ではないか。



希望の大学に受かるために

しかたなく

しぶしぶ勉強するのではなく

勉強を味わい

勉強を楽しんだほうがよほど効果が上がり

その意味でよほど目的に適っていると思うのだ。



興味がもてない

つまらない

とぼやきながら机に向かうより

開き直って

勉強の中身を楽しんでやろうと覚悟を決めるのだ!



花を見て美しいと思うのは

その美しさを感知できる自分がいるからである。



日々の勉強の面白さを

味わえる受験生になろう。



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  1. 2013/09/16(月) 00:00:01|
  2. 勉強法
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焦って和訳する前に


人は言いたいことがあって初めてそれを言語化するのである。

初めに思考活動ありきなのである。

言語化を思考活動に先行させることはできない。



言い換えればまず意味があってその上で言語の出番となるのである。



にもかかわらず

何を焦っているのか

意味を考えないで

つまり、イメージを把握しないで

英語を日本語に転換しようとするから悲劇が起こるのである。



簡単な例を挙げてみよう。

Nothing I do pleases her.

この文を見るなり、次のように訳した生徒がいた。



何も私がしないので喜んでいるのは彼女だ。



そう訳してドヤ顔をしている生徒に

それはないだろ?と言うと彼は不思議そうな顔で

間違ってますか?という。



そう出られると、私も腰を据えざるを得ない。

「いったいどこでそんな読み方を教わったんだ?」

彼は私が担当して間もない生徒だった。



「前の塾の先生が直読直解を教えてくれたんです」

「直読直解って君はどう解釈してるのかね?」

「左から右へ、即、日本語に訳していくことです」

「それは結構なことだが英文の構造を無視したらいかん」



そこで僕はこの文について懇切丁寧に構造解析してあげることになる。

この文はNothing pleases her. と I do it. に分解できる・・・

関係代名詞が省略されて・・・

無生物主語だから・・・

などなどの説明を経た上で

まず次のように直読直解訳を提示する。

何一つない、私のすることで、彼女を喜ばせることは。



それから意訳をいくつか紹介する。



私が何をしても彼女は喜んでくれない。

私のやることなすこと、何一つ彼女は満足しないのだ。

彼女は僕のやることがどれもこれも気に入らないのだ。




直読直解とか速読術とかと称して

ただ左から右に日本語に置き換え

テキトーな文に仕立て上げていくことは

和訳でもなんでもない。



英文ときちんと対峙して

その意味をきちんと把握してから

きちんとした日本語に変換していく

という当たり前の作業を黙々と積み重ねていくこと以外には

英文解釈に上達する道はないと僕は信じている。







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  1. 2013/09/11(水) 00:00:01|
  2. 勉強法
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愛知医科大創立者の精神に打たれる


故太田元次(おおたもとつぐ)氏は

元愛知県医師会会長であり

愛知医科大学の初代理事長だった人物である。

名古屋帝国大学医学部を卒業し

大戦中は軍医として

南京国民政府主席王兆銘の治療にあたった。

以下は現理事長三宅養三氏のインタビュー記事(リクルート進学総研)からの抜粋。


愛知医科大学の創立は40年前、1972年です。

当時は国民皆保険制度を背景とする医師不足が社会問題としてクローズアップされ、

私立・国立医科大の新設が相次いだ時代でした。

しかし愛知医科大学には、

当時創立された多くの私立医科大学とは大きく異なる特徴が一つありました。

それは、潤沢な資金を持つ資産家が創った大学ではないということでした。

初代理事長の太田元次氏のご苦労は並大抵ではありませんでした。

しかし彼は

「新時代の要請に応え得る医師を養成し、あわせて地域住民の医療に奉仕する」

医科大学を創りたいという一心で資金集めに奔走し、

ようやく創り上げたのが本学です。

その情熱とハングリー精神こそが、

今日の愛知医科大学の礎となっています。

その後、1980年に医学部大学院、

2000年に看護学部、2004年に同学部大学院を開設して現在に至ります。

これまでに本学では約3,500名の卒業生を全国の医療機関に送り出してきました。

私が本学の理事に就任したのは2007年で、2010年から理事長を拝命しました。

その日以来、私は心に決めていることがあります。

それは、初代の太田理事長が持っておられたような「ハングリー精神」を、

本学の学生たちの心の中に再びよみがえらせようということです。

一般論ですが、本学のような私立医科大学の学生の多くは、

裕福な家庭に生まれ育ち、不自由のない学生生活を送っているように思います。

ところが欧米の医科大学を見ると、

学生は日本人とは比べ物にならないほど質素な暮らしをしています。

その善し悪しを論じているのではありません。

今日、日本で医師になるためには、

一人あたり約1億円の資金が必要だという試算があります。

その資金を負担しているのは家族だけではありません。

国からも相応の補助が出ています。

逆に言えば、国からの補助があって初めて、

学生は医師になることができるのです。

だから医師は、医師になった瞬間から、

社会に恩返しをしなくてはならない仕事なのです。

そう考えると、学生時代に常に厳しい環境に身を置き、

時間を惜しんで勉強するのは当然です。

特にアメリカでは、国の補助だけでは教職員の給与を支えることができないため、

医科大学の運営は同窓生、患者、一般社会の人々

それと企業からの寄付によって支えられています。

学生はその事実をよく知っているから、

彼らは質素な環境を厭うことなくよく勉強をするのです。

そのハングリー精神こそ、

私が愛知医科大学で最も学生に伝えたいことの一つです。




いささか引用が長くなってしまったが

行間にあふれる凛とした使命感に僕は打たれたのだ。

そして

愛知医科大学医学部志望者はもとより

一人でも多くの

医師を志す人に読んでほしいと思ったしだいである。



どうか強烈な使命感に支えられた

本当の意味でプライドのある

愛情豊かな医師になるべく

受験勉強をがんばってください。









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  1. 2013/09/06(金) 00:00:01|
  2. 愛知医科大
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目標があるということ


目標は達成するためにあるから

目標のある人は

いつもどうすれば目標に到達できるかを考え

それを実行している。



私は一度も失敗などしたことはない。

千回違った方法で試みただけだ。



発明王エジソンはそう言ったということだが

そう言えるだけ彼は目標到達の手段を

次から次へと考えたというわけである。



戦術は千術ありとはよく言ったものだ。



大切なことは

手段は自分で考えるということだ。



他人から示唆されてやってみるというのも悪くはない。

しかし、ただ言われるがままに、ではなく

一ひねり自分なりのオリジナリティを加味することが大切だと思う。



自分が工夫したという部分があってこそ

主人公意識をもつことができ

だからこそ面白いのではないか?



面白いと思えないことは長続きしない。

受験勉強も同じで自分で面白くする工夫が肝心である。



クローン人間に対する漠たる不安の源は

オリジナリティの欠如が想定されるところにあると思うが

つまりそれほど

私たち人間はオリジナリティにこだわる生き物なのである。



生きた証を求めたいのであろう。

どうせなら誰かの人生をなぞるのではなく

自分で脚本を書き

自分で主演俳優を務める

そんな人生劇場を展開したいのだ。



誰でもそんな希望を胸に秘めていると思う。


目標を持つことはその希望を実現していくための、

これを自己実現といってもよいと思うが、

具体的な道筋を考えるきっかけとなるのである。








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  1. 2013/09/01(日) 00:00:01|
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PRETTY NAKANO

Author:PRETTY NAKANO
名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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