プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

ドラゴンスター山下の数学物語24

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お久しぶりです!
ドラゴンスターこと山下龍星です。

久々のブログということで、何を書こうか考えを巡らせた結果、
今回は自分がここ数年で学んだことについて話していこうと思います。

テーマは『挑戦と失敗』です。

人生において失敗することほど人を成長させることはありません。
当たり前のことですが、これを子供の頃から実感し、
自分の言葉で語れる人は意外と少ないのではないでしょうか。
特に優秀な生徒ほど失敗を知らず、それが時に指導のポイントになることもあります。

恥ずかしながら私は、大学に入るまで失敗することの大切さをしりませんでした。
というのも、自分は一人っ子として生まれ、兄弟や友達と争うこともなく、
ぬくぬくとした環境で育てられ(優しく育ててくれた母や祖母には凄く感謝しております)、
小中高ともに勉強は出来る方だったし、
部活や人間関係においてもそれほど不自由なく高校卒業まで来ていたからです。

高校卒業までの自分は、人生において『成功』か『人並み』しか味わったことがなく、
逆に言えば『失敗しそうなこと』からは逃げ続けていたとも言えます。
例えば自分はカナヅチなのですが、水泳の授業の日は2回に1回は仮病で休んだり、
嫌いなマラソンの授業では、特別大したことのない腎臓の持病のせいにして見学したりしていました。
以前ブログにも書きましたが、大学受験の際も、落ちるという『失敗』を恐れるあまり、
A判定の大学以外は受けようとしていませんでした。

そして実際に大学には合格したのですが、それが本当の勝利だったのかは、
やはり疑問が残ってしまいます。
このようにして失敗しそうなことから目を背けることは、実際かなり楽なことですが、
自分の考え方や可能性を、非常に狭くする行為なのではないかと今になって思います。
私は大学に入り、バイトや勉強、日常生活を通して、人生において初めて失敗することが何度かありました。
失敗しそうなことから逃げ続けてきた自分にとって、
それはかなりダメージの大きいことで、何度も挫けそうになったこともあります。
しかし今思うと、そうやっていろいろなことで失敗してきたことで、
挑戦せずに逃げていた頃よりも遥かに心は強くなったし、
人としていろいろなことを学べるようになりました。
失敗した経験があるからこそ出来ることがあり、失敗するほど人は強くなります。

今回自分が皆さんに伝えたいことは、
失敗を恐れるあまり自分の可能性を狭めたり、
現在の環境に甘えて現状維持を目標にするのだけはやめてほしい、ということです。
そうやって生きている間は、成長スピードがとてもスローになります。
一歩踏み出す勇気を持ち、失敗をポジティブに受け入れることで、
人として成長していく事ができます。受験においても同じです。
そういう気持ちを忘れずに一緒に頑張りましょう!
自分もまだまだ勉強です(^_^;)

名古屋大学理学部数理科学科 山下龍星

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/08/31(月) 00:00:01|
  2. 名古屋大学理学部
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夏季強化合宿終了、そして戦いは続く!



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8月23日(日)から7日間

突っ走ってきたセント・メプレス夏季強化合宿。

主人公である受験生諸君、

そしてその最大のサポーターである保護者の皆さんの写真は公開できませんが、

せめてここではスペシャル・ゲストの方々と脇役である我々講師陣の写真を並べて

激闘のメモリアルとしたいと思います。

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数学・化学のザ・プロフェッショナル吉野由宏先生


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数学の聖母石原泉先生


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スペシャル・ゲスト吉田統彦先生


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受験英語のマザー・テレサ泉初実先生


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名大医学部3年キング・オブ・ロマンス加藤祐貴君


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ご存じ函館の桑田佳祐ごりょーかく高田将史室長


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スペシャル・ゲスト ハートフル・ホスピタル 赤澤貴洋先生(右) 好加さん(左)


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知る人ぞ知る桃太郎クニマサこと国政直記名大工学部?年生


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赤澤先生


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東奔西走神出鬼没気鋭の国語・小論文講師安達雄大先生


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名大理学部4年ドラゴンスター山下龍星君


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名大医学部4年ノーベルスターレット花城勇人君


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特別参加のジョージ・クルーニー





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在りし日の山本兼一



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2015 セント・メプレス夏季合宿便り 3


夏季強化合宿は中盤戦に突入しました!

ますます頑張ります!

応援よろしくお願いします!

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大学受験国語の重鎮、磯輪昭先生勇躍参戦!

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プリンス・オブ・メディスン花城が力戦!

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キング・オブ・ロマンス加藤が奮戦!

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教室にみなぎる緊張感・・・朝テスト!

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紅もゆる数学&化学のスペシャリスト吉野由宏先生が激闘!

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桃太郎国政のパワフルラジオ体操!

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昨日の昼ごはん!




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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
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歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2015/08/26(水) 09:14:17|
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2015 セント・メプレス夏季合宿便り 2


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吉田統彦先生特別参戦!参加者14名一人ひとりと親しく面談していただき
温かいアドバイスを贈っていただきました。ありがとうございました!


夏季強化合宿奮闘中!

みんなまだまだ元気です!

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マスマティックス・クィーン石原泉先生が連日参戦!

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足首のミサンガ。その念(おもい)が届きますように!

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五稜郭高田!

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ぜひ、来年の端午の節句は医大1年生として迎えてほしい!

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キング・オブ・ロマンス加藤

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ナイスガイ花城!

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桃太郎国政(くにまさ)!

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キューティ安達雄大先生登場!



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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
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隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

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2015 セント・メプレス夏季合宿便り 1

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2015セント・メプレス夏季合宿スタートしました!

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完全個別指導に、

チューターによるサポート指導を組み合わせて

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熱い7日間を戦い抜きます!

保護者の皆様、美味しい差し入れありがとうございます!

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最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


120720_1051~01

山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

yamamoto.jpg
在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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未来の医師養成講座
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講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2015/08/24(月) 00:00:01|
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キング・オブ・ロマンス加藤祐貴の名医への道3


なかだるみの季節

メプレスの生徒のみなさん、最近とくに思うのですが、なかだるみの季節ですね。

今回はなかだるみの解消法です。

高3、卒生。自分の目標を今一度、確かめてください。
そして、模試などの結果をふまえ、受験まで半年きった今の自分が、
どれぐらい目標と離れているか認識してください。
一人一人が危機感をもち、一日のうち10分でも20分でも、有効な時間を増やしてください。

1日10分で、1ヶ月5時間です。その5時間、とても大事な時間だと思いませんか?
(入試当日の試験開始直前に、5時間余分に勉強できたら、どれ程嬉しいことでしょうか。)

高3、卒生は時間の使い方を今一度見直してくださいね。

高2生。高3の時間は、思ったよりあっという間に過ぎていきます。
高2のうちに苦手科目を1つでも減らせられたら、高3できっと少しは楽になります。
なんとなく勉強するのをやめ、難関大学に入るんだという自覚を持ってください。
例えば、医学部だと、高3の1年で逆転合格なんて奇跡です。

ビリギャルなんてものはなかなか実現できません。
地道に高2からやった方が良いに決まっています。

なんだか説教くさくなってしまいましたが、
メプレスに入ったみなさんが少しでも合格に近づいていけるよう
23日からの合宿で、ばりばり指導します!


名古屋大学医学部医学科 加藤祐貴

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現在のキング・オブ・ロマンス加藤君(右)の将来のキング・オブ・キングズ・オブ・ロマンス加藤君(左)





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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

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読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

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在りし日の山本兼一



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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
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講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2015/08/21(金) 00:00:01|
  2. 名古屋大学医学部
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国政直記の直球一本勝負 その六 だらだらやるな!本気で集中したときにのみ人は育つ。


皆さんこんにちは。国政直記です。

セントメプレスの8月の話題といえば、
入魂の夏季強化合宿でしょう!
この学習塾主導の夏季合宿の意義について、私なりの経験と価値観で考えてみます。

私は、人の成長には波があると考えています。
常に成長、生活改善してる人はなかなかいないですよね。
昨日は頑張って10時間勉強やったけど、
今日は疲れて3時間しかできなかった。
だから明日は最低7時間は勉強がんばろう。
こんな感じの生活に波のある人が大半だと思います。
これを強い意志で、必ず毎日8時間は勉強するぞ!
と決意して実際に毎日計画どおりに実行できる人は優秀です。

しかし、全ての人が強い意志によって感情の波に左右されない生活を過ごすことはおそらく無理です。
99.9%の人間は、集中せざるを得ない状況に追い込まれてはじめて、真に集中して成長します。

個人的な話をしますと、私が過去を振り返って集中して成長した期間は2つあります。
ひとつは大学入試前の高校3年生の時、
もうひとつは大学を休学して完全歩合給で光回線の飛び込み営業をした時です。

高校3年間、私は陸上部に所属して中距離ランナーとして過ごしました。
中距離ランナーの辛いところは、トレーニングをサボるとすぐに体力が落ちるということです。
なので、部活がないテスト週間でも朝一番に誰よりも早く登校して
朝練をやってから定期考査を受けていました。
部活中心の生活なので塾に行く時間も気力もなく、
全て自学自習を学校もしくは自宅でやったのみです。
もともと、大学1年生の時に、同じ陸上部の3年生の先輩が、
推薦入学で国立大学の医学部医学科に推薦入試で合格したのを見て、
大学入試しかも医学部クラスでも推薦入試があるんだ!
ということに気づき、内申点にはかなり気を使いました。
1年生からコツコツと定期考査対策を積み重ねて、
3年生の時には内申オール5を達成し、
現役で名古屋大学工学部に合格しました。
この当時を振り返ると、
部活で勉強できる時間が少ないから勉強するときは集中して勉強しよう、
僕は塾に行っていないから学校の授業は集中して本気で取り組もうと、
他の人よりも条件が不利だからこそ質を意識した勉強によって良い結果がでました。

2つ目の成長については、
8月17日に大学1年生向けにプレゼンしたいと思います。

さて、受験生の皆さん、セントメプレスの皆さんは集中して勉強できていますか?
学校もあって、塾もあって、
個別指導の先生が自分の学力に合わせた最適な指導もあって、
恵まれた環境に油断していませんか?
成長するということは、今までできなかったことができるようになることです。
夏季合宿では、拘束時間が長いです。
これを面倒くさいと思わずに、
一日の勉強時間最高記録を更新する気持ちで全力で取り組めば、
夏季合宿以降の学習量は必ず増えるでしょう。

メプレスは医学部受験を希望する学生も多く、
私のような工学部系の受験生と比較して漏れのない広い分野の知識定着が必要です。
そうなると、勉強方針としては深い思考力を鍛えるとともに、
広く浅くミスのない正確な暗記が必要です。
暗記をたくさんするのであれば、
集中力をキープしながらとにかくたくさんの量を勉強することです。
それを実践する環境(しかも半強制的に)として夏季合宿は最適です。
そう思うからこそ、生徒が居眠りしているところを見かけたら、ビシビシバシバシ指導します!
容赦しません。
私も夏季合宿につきっきりで皆さんをサポートしますので、
ぜひ気合を入れて夏季合宿に望んでくださいね。

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

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だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
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中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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ちさこの東京女子医大10


みなさん、こんにちは!
女子医3年の寺西千咲子です(`・ω・´)
前期試験、S5が終わり、結果も順調で実家に帰省しているところです。
それにしても名古屋は暑い!と毎日嘆いています(笑)

今回は夏休み序盤にあった室内楽団と箏曲部との合同サマーコンサートのお話と、
女性医師ロールモデル実習のお話を主にしていきたいと思います!

まず、試験ですが…無事に合格しました!
今回は消化器や生殖器、内分泌、代謝の科目で試験がありました。
例によってわたしは大学の談話室のテーブルをお借りして勉強していました。
その様子が下の写真…かなり荒れてるんですが、これでも綺麗な方です。
試験が近付くと何人かでグループになって勉強したり、教えあったりしています。
前日の夜なんかはみんなで励ましあったりして(笑)

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そして、夏休みに突入してすぐに、院内コンサートであるサマーコンサートがありました。
こちらは、女子医大の外来棟のロビーをお借りして、
毎年室内楽団と箏曲部の合同でコンサートを行っております。
今年は私たち3年生(次の写真です)が主幹となって行う初めてのコンサートで、
準備や練習などと慌ただしく過ごしていました!

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前列右端がちさこちゃん!

当日は入院されている患者さんや、遠くから聞きにいらっしゃってくれる方も大勢いて、
準備していた椅子は満席!
楽しみに聞きに来てくれている方が多く、とてもやりがいのあるコンサートとなりました(*´˘`*)

1439193055770~2

箏曲部では、花筏と、鷹という2曲を演奏させていただきました。
演奏自体は20分ほどありますが、とてもあっという間で、
ミスも少しありましたが納得の出来栄えの演奏ができました!
私はメインパートの担当で、今年は2年生の部員と、
引退した4年生の先輩方と一緒に演奏することができました。
お琴の演奏と聞くとついつい堅苦しくなるように見えますが、
実際は軽やかな音色で、聞く人の心を癒せればなと思っています。

夏休みの大きなイベントとしてはもうひとつ、
女性医師ロールモデル実習がありました。
これは、女性医師のいる診療所で2〜5日間、
先生について実習させて頂くというものです。
診療所や先生に直接アポイントを取り、
実習日程や細かな目標を相談して決めて行います。
私が実習させていただいたのは、小児科と内科とアレルギーを専門にしている病院で、
2日間の診療所での実習とともに、
4ヶ月検診にも同行させていただきました。

診療では最初は見学メインに仕事の内容や患者さんとのコミュニケーションの取り方を見せていただき、
後半では予診や血圧の測定などをさせていただきました。
血圧は今まで測定したことはなく、看護師さんに指導いただきこの実習中にできるようになりました!
予診も最初はどのようになればいいのかわりませんでしたが、
先生からアドバイスをいただき、
前日の食事量や飲水量、調子やどこか人の多いところ、
直射日光の当たるところへの外出はあったかなど事細かに聞くように心がける事ができました。

先生が治療方針や薬の内容を決めるときに、
お母さんではなく、患者さんである子ども本人に聞いて決めていたことが印象的でした。
他にも、患者さんとの雑談を通じてそこから問題を発見していく姿など、
学ばせて頂くところが多くありました。

先生のご厚意で同行させていただいた4ヶ月検診では40名以上のお子さんの検診を担当されており、
一人一人に丁寧に疑問に答え、検診を行っていました。
わたしも途中からは検診をさせていただき、実際にお子さんの頭部の縫合の確認や、
手足の運動、心音、呼吸音、肝臓の触診などさせていただきました。
こんなに小さな赤ちゃんに触れる機会は早々なく、大変貴重な経験をさせていただきました。

実家に帰省した後は、母親の病院での手伝いをしています!
主には受付業務ですが、診察の手伝いをしたり、書類作成の手伝いをしたりと、ほぼ毎日です(笑)
その甲斐あってか、患者さんの中にはわたしの顔覚えてくださる方もいて、
『今は夏休み?何年生になったの?頑張ってね!』と声をかけてくださる方も大勢います!

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お母様の寺西映子先生

今年の夏休みはディズニーだけでなく、温泉にも行きました!
試験の慰安旅行と称して、湯河原温泉と熱海へ行ってきました!

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熱海では、初島へとクルーザーで渡り、リゾート施設でゆったりと。
綺麗な海をバックに海水のプールでのんびりと遊んできました(`・ω・´)
湯河原温泉では豪勢な食事と温泉を堪能してきました!

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ディズニーは夏祭りのシーに行きました!
びしょ濡れになるミニーのトロピカルスプラッシュで容赦なく水浸しになり、
ここに写真を載せられないぐらいの事になりました(笑)

今年の夏は熱中症になって搬送される人や、
小さなお子さんでは手足口病が流行っていたりします!
体調に気をつけて夏を元気に乗り切ってください!





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山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
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時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

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アサイー大策の名市医学部レポート1


皆さんこんにちは!初めまして。名古屋市立大学医学部3年の浅井大策です。
栄養価が非常に高いアマゾンのフルーツにちなんで、
パワフルな僕のことをどうぞ『スーパーフルーツ浅井』と呼んでください。

現役、浪人時代に中野先生にお世話になり、
おかげ様で今は名市大医学部でも大学生活を存分に満喫しております!

僕の大学生活について少し触れたいと思います。
医学における好きな分野は生理学で特に循環器系の医療に興味がわき始めています。
部活はサッカー部に所属しており、普段の練習は週に一日しかありませんが、
短時間ながらかなりハードに体をいじめています。
今は、すぐそこまで迫ってきた第67回西医体(西日本医科学生総合体育大会)で勝利をあげるべく、
練習量を増やし頑張っております!

勉強に関しては、コツコツとはいいませんが、
試験には落ちないように、人並みにしていますかね(笑)

大学生といえば旅行ですが、
御多分にもれず僕も大学に入ってからいろんなところに旅行に行きました!
沖縄、福岡、神戸、大阪、横浜、香港、マカオなどなど数えきれません(笑)
この夏休みもいろんなところにいってやろうと思っています!

夏休みといえば、受験生にとってはとても大事な時期ですね。
これといったアドバイスは思いつきませんが、
僕は浪人時代においてこの時期が一番勉強していました。
一日何時間とかは考えていなかったので分かりませんが、
朝起きてから寝るまで勉強ばかりしていたとと言っても過言ではありません。
少なくとも勉強のことが頭から離れたことはありませんでした。
今考えると気持ち悪いくらいです(笑)

動力源は僕の場合「不安」だったと思います。
たとえば英語の問題を解いていて
ある熟語を思い出すのに5秒かかったとします。
すると僕は本番ではないリラックスした普段の勉強でも5秒かかる、
これ緊張した本番だったらひょっとしたら10秒かかるのではないか、
いや思い出せないで終わるかもしれない、
そんなふうに思うことでとても不安になって
気が狂ったように勉強したことを覚えています。

あの夏の勉強量は、自分の中で自信にもなり、
確実に学力向上にも繋がっていたと思います。
成績の伸びは人それぞれですが、努力は人を裏切りません!!!

受験生の皆さんも、是非この夏はあの頃の僕のように気持ち悪くなってください!
勉強を頑張るという意味で(笑)

すぐ目の前には素晴らしい大学生活が待っています!
入試本番の日まで、気合を入れて勉強頑張ってください!!!
では、また次回。

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※死にもの狂いの勉強を続けた結果、
彼は2013年度名市大医学部入試においてあっぱれ首席で合格したのでした!(プリティ中野)





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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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花城勇人の名大医学部物語12


おことわり:7月22日に書いた原稿です。

急落を始めた中国株価は下げ止まることを知りませんが、
これから始まる夏休みへのドキドキとワクワクの高まりも僕の心のなかでは止まることを知らないようです。
(中国の不動産バブルももう終わりでしょうか?)
 
さて、今回は久しぶりに僕の受験生時代に触れたいと思います。
よく受験界では「科目ごとに計画を立てて、その計画を遅れることなく一日一日実行していきましょう!」と言われますが、
受験時分の僕は計画を立てるのもそれに則って進めていくのも大がつくほどの嫌いでした。
(先に申し上げますが、これはあくまで受験勉強に対する僕の主観であります。
計画をたてることとそれを順守することは、
タスクをこなす上で最重要のものの一つであることは間違いありませんし、
過去あるいは現在の僕は受験勉強以外については計画を立てて実行してきました)

受験勉強での計画とは、抽象的なもので言うなれば「今日は二次関数を完璧にする!」
、具体的なもので言うなれば「今日はチャートを10Pやる!」などが挙げられると思います。
前者はお話にすらならないことは明白ですが(こんな計画なら立てるだけ無駄です)、
後者ですら受験生時代の僕は嫌いました。
理由は簡単です。
計画が実行できなかったときの脱力感を味わいたくなかっただけなのです。
これは多くの場合、計画にはずれが生じることに起因します。

例えば、一日チャート10Pと決めたとして、いつも勉強を終える時間になってもまだ5Pしか終わっていない!
という危機的な状況になったらどうしますか?
せっかく立てた計画です、最初のうちはムキになって夜遅くまでやるでしょうね。
では果たして寝不足の次の日に計画の遂行は可能でしょうか?
あるいはその日も心地よい布団の誘惑を振りきって勉強に専心できますか?

また逆に、勉強を終える時間のだいぶ前なのにもうノルマを達成してしまったとしたらどうしますか?
なるべく楽なことを好む僕のことですから、
後ろめたさを感じるものの遊びほうけてしまったかもしれません。
(具体的な教科名は言えませんが、教科によっては大っ嫌いだったので
…数学・理科・英語以外と言っておきましょうか…)

いつしか計画を立てる前の自分よりも遊んでしまっている自分に気付き、
罪悪感を覚えるんですね、
そしてそのうち計画を厳しくして実行可能量を超えてしまい寝不足になる…最悪な負のスパイラルです。

こうしてどちらの場合も計画は頓挫して、
せっかく作成した計画書もただの紙切れへと戻り下がります。
もしかしたら二度と目にしたくない忌々しい邪悪な用紙に思えてくるかもしれませんね。
計画が予定通り遂行されることを願うばかりに、
実際に遂行されなかった時のやるせなさはより一層増してしまうという
なんともアイロニックな事態に陥るわけです。
このアイロニーを噛みしめるたびに感じる味覚に僕は耐えることができませんでした。
そのうち勉強の計画を実行することはもちろん、
立てることに対してすら億劫になっていったんですね。

では計画を立てなかった僕がどのようにして勉強をしていたかということに移ります。
量的な計画を立てるとろくなことがないのは上に述べたとおりです。
なので当時の僕は時間的な目標を立てました。
今日は数学3時間、生物2時間とか、ですね。
さらにこの時間内はその教科の勉強だけやるという単純な制約を課しました。
非常にざっくりしてますが意外とうまくいくものです。
そして当時の僕はゲーム的な感覚でこなしたページ数を勉強時間で割って、
参考書ごとの勉強速度を算出していました。
今日はチャートが5P/hだった!
昨日までの平均が6P/hだったけど、難しい範囲だからちゃんと勉強できたな。
あるいは、今日は15P/hでこれまでの最高スコアだ!やった!
(実際にはコラムが10Pも続いている範囲をやっただけで、問題はそこまで解いていません)など…
量なんていう難易度を考慮しないデタラメな指標よりも、
速度のほうがよっぽど良い指標になります。
速度を計測していくうちに、
勉強を始める前にその日はどこまで進むのかおのずと量的なことも推測がつくという副産物もありました。
(これまでの平均速度にその日の勉強予定時間をかければ、だいたいどこまで進むかわかりますからね。
この量はあくまで参考程度で順守する必要は全くありません、、むしろ積極的に無視してください)

 
最後に…勉強方法は人それぞれです。
自分にあった勉強方法を早い段階で習得し、最効率で学習を進めていってください、応援しています!

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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

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― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

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在りし日の山本兼一



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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2015/08/09(日) 00:00:01|
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AMU友理恵の女医玉物語3


こんにちは。

愛知医科大学1年の西澤友理恵です。

今回は愛知医科大学の授業について書こうと思います。

愛知医科大学では私が入学する前に想像していたよりも早い段階で
解剖学などの医学的な授業が始められました。

解剖学を担当される中野先生(プリティ中野ではありません笑)は
熱意を持って授業をしてくださるのでとても分かりやすいのですが、
やはり紙面だけでは想像がつかなくて理解するのが難しいことも沢山ありました。

しかし先日、骨学実習があり、本物の人間の骨を実際に触って学ぶ機会がありました。

座学では分からなかったことも
実際に本物の骨を自分の目で見て
自分の手で触ることによって
より興味を持って学ぶことができました。

また、骨を触りながら先生や先輩に
他の骨や筋肉とのつながり方や、神経や血管の通り方、
その骨がどうしてその形になったのか、などを聞いていると、
人間の体は細かい部分まで本当に精巧にできていることが分かります。
知れば知るほど神秘的で感動します。

解剖学は覚えることが沢山あって大変ですが、
医学を学ぶ上で最も基本的で最も大事な学習だと思います。

これからも中野先生(プリティ中野ではありません笑)の授業を一生懸命受講して
頑張っていきたいと思います。

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夏祭り~浴衣姿のゆりえちゃん





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見栄は成長を妨げる

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チューターの加藤祐貴君がお姫様だっこをしてくれたよ(^^♪


見栄を成長を妨げる。

ずいぶん前の話だが、こんなことがあった。

ある高3女子を体験で指導したときのことだが
かなり難しい英語長文の内容把握系選択問題の答え合わせをしたところ
5問全てが正解だったので
性格の悪い僕は、すごいねーと誉めながらも
じゃ、念のために設問の英文を訳してみよう、と言ってみると
その子は困った顔をするのである。

全問正解だったのだから
自信をもって訳していいんだよ、と水を向けると
彼女はようやく意を決して訳し始めたのだが
驚いたことに
どの設問文についてもでてんでたらめな訳だったのである。

設問の意味をこんなに取り違えていて
なんで正解が出せるのだろう?
しかも5問全て。

実は体験授業をするにあたって
市販の問題集の中からある問題を指定して
予習しておいてくださいと1週間も前に指示しておいたのだった。

体験授業だったので
事前の情報だけでは彼女の学力についてはもちろん把握し切れていなかったのだが
僕はそれ以上に彼女の性格を把握しておく必要があると思った瞬間だった。

彼女は中高一貫女子校の生徒で
内申点を上位にキープすることに一意専心してきたのだった。
そのせいで実力がついておらず
模擬試験の結果があまりにも悪すぎるということで
僕のもとに連れてこられたのだ。

実力をつけるためには
まず見栄を捨てることだね。
それができる自信がついたら一緒に頑張ろう!

その日はそう言って帰したのだが
結局それ以来連絡はないままに終わってしまった。

あの子はいまごろどうしているかな?

見栄を捨ててなりふり構わず勉強して目指す医学部の学生になっていたならいいな
と西郷従道邸でお茶をいただきながらふと思い出したので書いてみた。

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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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