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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

森澤淳司の夢成さねば夢のまま 1

森澤淳司
プリティ中野と森澤淳司君。どっちがどっちでしょうか?


こんにちは。
新しくセント・メプレスの学生チューターとしてお世話になります森澤淳司です。
名古屋大学医学部医学科1年生です。
中学高校は東京の開成でした
至らない点も多々あると思いますが、どうぞ宜しくお願いします。

何を書くか非常に迷ったのですが、
今回は現在の自分の状況について書いていきたいと思います。
僕は現在、名古屋大学医学部医学科1年生で、
医学部硬式テニス部に所属しています。
今はテニスの練習をひたすら頑張っています。
まだ下手ですけどね。
すでに部活は引退されましたが、
チューターをやっていらっしゃる花城先輩には入部の時にとてもお世話になりましたし、
この塾の紹介もしていただきました。
同じくチューターの加藤先輩には今も部活で良くしてもらっています。

さて、大学での勉強のことについても書きたいと思います。
昨今の医学部は勉強でとても忙しいというのが通説のようです。
しかし正直なところ、名大医学科の一年生の勉強はそれほど大変ではありません。
これは珍しい例のようですが。
私の担当教授の方は「大学では机に向かってする勉強ではなく、
部活などで人間関係やコミュニケーションの勉強をしなさい」とおっしゃっていました。
もちろん、まったく勉強してないわけではありませんよ。
英語の論文をよんで発表したり、
実験をしてレポートを書いたり、
手術の見学をしたりなどもしています。

中でも今一番僕が頑張っている勉強は英語、特にTOEICの勉強です。
受験生時代、英語は割りと得意だと思っていたのですが、
TOEICを受けてみると結果はひどいものでした。
同級生のなかには良い点をとる人がたくさんいて、
正直なところすこし悔しかったです。
敗因は対策をしっかりとしなかったことだと思っています
(「お前の英語力がないだけだろ」というのは禁句です)。
TOEICは対策をしっかり立てることが大切です。
リーディングではとても多くの英文が出題されるのでそれに対応しなければなりません。
受験勉強でじっくりと精読をしていくことしかしていなかった僕にとってこれはとても大変なことでした。
また、TOEICではリスニングにおいて英文は1回しか読まれません。
受験生時代の2回に慣れていたからか、
1回で聞き取るのはとても難しかったです。

しかし、僕は受験勉強の英語を否定しているわけではありません。
受験勉強でやる文法、精読は消して無駄なものではありません。
僕が言っても説得力にかけますが、むしろ大変ためになるものだと思います。
僕が高2の時に通っていた塾の英語の先生は、
文法、構文、精読をしっかりと教えて下さいました。
その結果、苦手だった英語が、
いつの間にか得意になっていました(高3で調子に乗ってサボってしまいました)。
その先生は「受験勉強の英語は将来実際に英語を使う基礎になる」とおっしゃっていました。
しっかりと受験で英語を学ぶことは、英語を習得する上でとても良い機会だと思います。

いつの間にか受験英語の批評のような偉そうな話を書いてしまいましたね。
最後に受験に関係して、
マークがとてもやりやすい「マークシート用鉛筆」というものがあることを紹介しておきます。
もう知っている人もいるかもしれませんが、
センター試験などのマーク式のテストでは結構役に立つものだと思うのでおすすめします。
それではこれからよろしくお願いします。

名古屋大学医学部医学科1年 森澤淳司



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セント・メプレスのプリティ中野です。

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/11/30(月) 16:00:01|
  2. 名古屋大学医学部
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紅萌ゆる吉野由宏の桜満開日記 その十三


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セント・メプレス至近のK's KITCHEN の美味しいマスタード・スパゲティをエンジョイする吉野先生

こんにちは。
いつの間にか日がずいぶん短くなり、
街ではクリスマスソングが聞こえてくるようになりました。
センター試験、私立入試まで約2ヶ月。
受験生にとってはカウントダウンが気になるころではないでしょうか?
受験はこれまでの人生の一つの集大成、きれいにまとめあげたいですね。
以下、ラスト2ヶ月の学習について。

<過去問演習が中心>
この時期からは、自分が受験する大学やセンター試験の過去問の演習が中心になると思います。
(過去問は、夏くらいに一度は触れておくことが望ましい)。
過去問学習の目的の一つは、本番レベル・形式の問題演習をすることです。
通常の問題集は単元ごとに構成されており、
収録されている問題はそれぞれに教育的意図があります。
要するに、その単元の内容を理解しやすいような意図をもって作成されているのです。
しかし、実際の入試問題はそうではありません。
合否を分けることが目的なのですから、
不自然な問題や時には悪問と思えるものさえ存在します。
そのため、生徒は初めのうちはなかなか得点にならない場合もありますが、
演習をしていくうちに、臨機応変に対処できるようになっていくでしょう。
過去問学習のもう一つの目的は、大学ごとの出題傾向をつかむこと。
数学の場合、出題分野に極端な偏りがある大学は少ないですが、
問題量、難易度、出題形式などはだいたい固定されています。
熱心な受験生は、春先~夏ごろには『傾向と対策』を調べているでしょうが、
自分の学力が入試問題レベルまで達したこの時期に、もう一度チェックしてみましょう。
場合によっては、受験校を選ぶ際にも参考にする必要があるでしょう。

<知識の確認など>
過去問の学習をしているときに、
忘れかけている項目などが見つかる場合もあるでしょう。
忘れることはよくあることなので、
特に焦る必要はありません。
そもそも、
忘れかけている項目を洗い出すこと自体が演習の目的の一つでもあるのですから。
そういった場合には、一時的に演習をストップし、
今までに使ってきた参考書などで再確認をすればいいだけです。
演習と確認を往復していれば、頻出事項は自然に頭に残っていきます。

*    *    *

それでは、体調や精神状態の管理には十分気をつけて、
悔いのない受験生活を送ってください。

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山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

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さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

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事件から430年が経過した今

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中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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  1. 2015/11/28(土) 00:00:01|
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医学部受験生に贈る。吉田統彦先生の医気軒昂20


『吉田つねひこの医気軒昂~医学部を志す若者へ』
Medical Tourism(メディカルツーリズム)を考える
:その6 タイのMedical Tourism<甲>

本稿以下の数稿では、タイのMedical Tourismに関して考察していきたいと思います。

その中心となるのは官民一体となった国策としてのMedical Tourismの推進と
タイの首都であるバンコクの病院における格差医療の光と影です。

2011年1月に出版された「病院がトヨタを超える日」の著者で、
カンボジアの医療システム立て直しに尽力されている北原国際病院理事長の北原茂美医師は、
今Medical Tourismでもっとも注目されている国は前稿までで述べてきたインドであり、
その源泉は豊富な人材力であると分析しています。

現状では確かに、本稿で述べるタイが外国人患者受入れ数に関して世界一多いのは間違いありません。

しかしながら北原医師はこういった医療で外貨を稼ぐタイの発想そのものは間違ってはいないが、
最近タイ国内で中東の富裕層の患者が増加し、
その結果としてタイ国内における医療格差が顕在化しており、
自国民を置き去りにした医療は通常あり得ない為、
医療格差の拡大でタイのMedical Tourismは早晩行詰るのではないかと見ています。
それでは先ずはタイのMedical Tourismが大きく発展した経緯と現状を考察いきましょう。 

東南アジア10か国から成るASEAN(Association of Southeast Asian Nations、東南アジア諸国連合)には
現在Medical Tourismが盛んな国を含みますが、
かねてより交通の要衝に位置し“製造のハブ”として名高いタイが、
“Medical Tourismのハブ”としても近年急成長を果たしています。

その背景の基盤には、タイには高度な医療設備を完備した病院が多く存在し、
更に欧米で訓練を受けた専門医による質の高い医療提供体制が整っている事が挙げられます。

その為近年は中国、ロシア、中東諸国等からの外国人患者が急増し、
市場を大きく底上げしています。

実際JCI認証病院は、2012年時点でタイ国内に15病院存在しています。
またタイの主要な民間病院は、海外におけるプレゼンスを高める為に、
海外にも病院を設置することによりグループ展開をはかり、
加えてグローバル展開のある健康保険企業と提携をして
外国人患者が母国における保険をそのままタイ国内で適用可能にする等、
国際的なネットワークと利便性を強化する事により、
外国人患者の誘致に成功しているケースも多く見られます。

更に、近年におけるタイにおける高水準の医療施設及びホテル建設への積極的な投資が
同国のMedical Tourism市場の拡大に大きく貢献し始めています。
特に優れた医療インフラを整備することにより、
海外で最新の技術を身につけた医師が十分に活躍できる場を構築でき、
結果として質の高い医療人材の確保につながっているという相乗効果を生み出しているようです。

こういった民間の動きに呼応するようにタイ政府では
タクシン政権以降、外貨獲得目的でMedical Tourismを推進する国策を施行してきており、
2002年にはタイ国政府観光庁(Tourism Authority of Thailand, TAT)がメディカルハブ構想を発表し、
Medical Tourismに加えて医療投資を誘致し、
医療系の人的資源の開発・成長を促進する政策を進めてきました。

近年では「世界の健康増進サービスセンター」へと成長していく為に
5カ年戦略計画(2010~2014年)を打ち出すなど、
Medical Tourismの発展および促進に寄与しています。
また、最近ではMedical Tourismで訪れる外国人患者へのビザ発行手続きの簡素化をはかる等、
国としての受け入れ体制も更に整備されつつあり、
タイで医療サービスを受ける外国人患者は年々増加しています。

TATの発表によると、2002年に約63万人であったタイへの外国人患者の数は
2008年には倍以上の130万人を超え、
2012年においては前年比約7%増の253万人に達しています。
このようにタイにおいては毎年1500万人を超える観光客が訪れるという、
既に確立している観光産業と医療を効果的にリンクさせ、
更に政府による積極的な支援によって、
Medical Tourismという成長産業を創出し、
急成長を遂げてきました。

2008 年度はMedical Tourismにより、
同国の観光収入の1割に相当する1822 億円の収入を得たとしています。
そのうち病院収入は521億円で残り1301 億円は患者や家族による観光収入となっています。

その結果、タイの医療業界は同国GDP(国内総生産)を上回る年率15 ~ 20%で急成長しています。

次稿では政府の目指す道と現実の乖離も含めてさらにタイのMedical Tourismを考察していきたいと思います。

元衆議院議員 医師 吉田統彦拝

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東奔西走南船北馬の吉田統彦先生








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時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

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中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
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そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
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在りし日の山本兼一



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花城勇人の名大医学部物語 16

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プリティ中野と名古屋大学医学部の3人(左から花城勇人君、岡本尚樹君、森澤淳司君)


朝晩に急に冷え込むようになり、
早くも本格的に冬の到来を感じさせる日々が続いていますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

受験界では年内中の推薦入試が始まってからもうしばらく経ち、
センター試験も刻一刻と近づいてきている非常に大事な時期でありますので、
特に受験生は体調管理に気をつけてほしいですね。

さて、今回は体調管理に関連付けまして、
この冬の時期に流行するインフルエンザについて解説していこうかと思います。

また、インフルエンザウイルスは高校生物で学習する項目にもなっていますので、
生物選択者のために少し生物の知識も織り交ぜながら話を進めていきます。

まず、インフルエンザという感染症は、
インフルエンザウイルスの感染によるかぜ症候群を指します。

かぜ症候群とは、主にウイルスによって起こる呼吸器疾患のことで、
この中にはいわゆる「風邪」や、インフルエンザなど様々な種類があります。

つまりは広く言えばインフルエンザは風邪の仲間だということですね。
インフルエンザウイルスにはA・B・C型の3種類があります。

ヒトに感染するものとしてはA・B型が多く、
A型は変異しやすいため世界的大流行を起こしやすい一方、
B型は比較的変異しにくいので地域に限局的な流行しか起こしません。

もちろん、インフルエンザA型が毎年のように世界的大流行を起こす、
ということではありませんが、
最近で言えば鳥インフルエンザ、過去にはスペイン風邪として大流行しました。

インフルエンザはただでさえ感染力が強いのに、
さらに重篤な症状を引き起こす新しい変異型のウイルスが流行することがあるのですから、
非常に厄介な疾患であることがお分かり頂けたかと思います。

次にインフルエンザの具体的な症状に移ります。

高熱、頭痛、関節痛、倦怠感、咳、鼻水などを起こすのが典型的な経過ですが、
まれに非常に危険なインフルエンザ脳症という合併症を起こすことがあります。

脳症というくらいですから、
インフルエンザウイルスが脳に侵入し神経にダメージを与え、
後遺症を残します。

ただ2、3日間高熱を耐えればそれで済む、
と思っていたら大間違いの非常に怖い病気なんです。

ここで、インフルエンザの治療薬について少し高校生物を絡めながら話をしておこうかと思います。
インフルエンザがヒトの細胞内に進入する際、
HA(ヘマグルチニン)が細胞表面のシアル酸を吸着することで侵入が可能になりますね。

逆に、細胞内で増殖した後、細胞から飛び出して行きたいわけですが、
このHAがシアル酸と結合してしまい離れられなくなります。
この時に働くのがNA(ノイラミニダーゼ)でしたね。

NAはHAとシアル酸との結合を引き離し、
インフルエンザウイルスが細胞から巣立つのを助けます。
高校生物の中では非常に混みあった複雑な範囲になりますが、
きっちり暗記していきましょう。

さて、インフルエンザの治療薬の中にNA阻害薬というものがあります。
これは名の通り、インフルエンザウイルスが細胞から離れる際に働くNAを阻害することで、
インフルエンザウイルスが細胞から離れられなくする、
つまりそれ以上感染が広がらないようにすることを目的とした薬なのですね。

ここで一つ注意していただきたいのは、
NA阻害薬など多くの抗ウイルス薬がウイルスそのものを殺す薬ではなく、
増殖を抑える程度の効果しかないといことなのです。

では抗生物質は一体何に対しての薬なのかというと、
これは細菌に対する薬なのです。

細菌とウイルスの違いは言えますか?

高校生物範囲なので復習しておいてくださいね。

今回はインフルエンザについて語ってきました。
次回からは血液内科、消化器外科など、科ごとの基礎的な内容を語っていきたいと思います。

名古屋大学医学部4年 花城勇人


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歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


120720_1051~01

山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

yamamoto.jpg
在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2015/11/22(日) 00:00:01|
  2. 名古屋大学医学部
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能力ではなく意志を信じよう。


「自信を持ちなさい」

「自信を持てないなら自信が持てるように頑張りなさい」

自信のない受験生はこれらの言葉を度々耳にすることになるのだが

あいにく人間の心はそんなに単純ではないので

「自信をもて」と言われたからといって、

はい、そうですかと持てるわけではないし、

「自信が持てるように頑張りなさい」と言われたところで

それですぐに頑張れるくらいならもうとっくに頑張っているはずである。


僕にできるアドバイスは、だから、こうだ。


能力ではなく、意志を信じよう。


~をやれることを信じるのではなく、

~をやってみるという意志を信じることだ。

やれるかどうか、そんなことはやってみなけりゃわからない。

しかし、やってみるかどうかなら今すぐ答えが出る。

やってみるならやってみればいいからだ。

やれることを前提にせず

ただやってみることに集中するのだ。


やれなかったら無駄になるなんてことを心配する必要は一切ない。

「必ずやれるから」なんてことは言わない。

やれずに終わったとしても、

心を込めて誠実に取り組んだという体験それ自体が君にとってプラスになる。


だからやってみなさい。

本番まで全力投球で!


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セント・メプレスの近所にあるK's KITCHENのオム焼きそば

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ここもご近所のトンガリアーノ千種店



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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

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わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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やるだけのことはやったと思えることが幸せなのです。


目標を達成すれば幸福で

達成できなければ不幸、

昔はそんな風に思っていたこともあった僕だが

最近は違っている。


結果の如何を問わず

やるだけのことはやったと胸を張れること自体が幸せなのだと思うようになったのだ。


もちろん結果が吉と出ればそれに越したことはないが

そうではなかった場合でも

やるだけのことはやったと心底思うことができるなら

世間の評価、周囲の評価がどうあれ

自分が自分に下す評価は最高点だから

正真正銘幸せなのだ。

そう思う。


だからこそ君に頑張ってほしい。

ベストを尽くして頑張ってほしい。

設定した目標を達成するためであることは当然だが

終ったときに、やるだけのことはやった!

自分は幸せだ!

と胸を張って言える君でいてほしいからだ。




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山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

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そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
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中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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五稜郭高田の頑張って医攻化 20

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頑張って医攻化、記念すべき第20回目です。
11月となり、日毎に寒さも増してきました。
受験生のみなさんは一生懸命勉強を頑張っていることと思います。
焦りが襲ってくる時期ですが、その焦りとともに勉強を加速させていきましょう。
暗記に走りがち時期ですが、考える時間も必要です。
10~20分以内と時間を決めてその間は全力で考える練習も必要です。
10~11月, 12月はマーク模試があります。
センター試験の勉強は最後の最後まで伸びますので力いっぱい頑張りましょう。

センター試験についてですが、センターの勉強は何をしたら良いの?という人がいます。
基本的には、センター試験の青本や緑本で練習するということになりますが、
特に理科に関しては、模試の過去問をのせている冊子がほとんどですので、
範囲に偏りがあります。

全範囲がのっている学校の傍用問題集をやり終えたあとで、
物理の物理現象を問う問題や、
生物の考察問題等は可能な限りセンター問題集を使って練習しましょう。

どのくらいセンターの問題集をやりこむかは、
2次試験の勉強の度合いにもよりますが、偏らないようにできるだけ勉強することです。
最終的には時間をはかって解きます。
僕の場合はセンター国語は常に時間が足りなかったですが、
そういった場合は、練習を怠らないことはいうまでもないですが、
実力不足を嘆くだけで終わらせずに考えられる限りの戦略をたてましょう。

センター英語であれば、解く順番を変えたり、センター数学なら、
計算の仕方を工夫したり、公式を面倒がらずに覚えて使ったり、
様々な対策が考えられます。先生や身近な人に相談することも大事ですが、
それを鵜呑みにせずに自分でも考えてみましょう。
また、入試までの残された日数を考えて逆算し、
どういう分野を残された日数で勉強するか等をしっかりと考えてください。
漫然と勉強してはいけません。

本番の雰囲気に圧倒されないよう、普段の勉強のときから、
本番を想定して解く順番を決めて、それをしっかり守るということ。
このようなことを自分なりの儀式、おまじないとして行っていって、
普段の自分の実力を遺憾なく発揮できるようがんばってください。(^O^)/
 


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まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
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食欲旺盛な受験生は合格する!


食欲旺盛な受験生は合格する!

受験に絶対はないから次のように少し薄めて言い直そう。

食欲旺盛な受験生は合格する確率が高い!

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なぜならば。

集中して勉強すると腹が減る。

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さらに勉強で充実するとストレスがたまらないのでご飯が美味しい。

ご飯が美味しいと消化がよくなりまた栄養が全身にいきわたり気力体力が充実する。

気力体力が充実するといっそう勉強に打ち込むようになりその結果腹が減る。

ご飯が美味しい。

消化が良くなる。

気力体力が充実する。

いっそう勉強に打ち込む。

腹が減る。

ご飯が美味しい。

消化が良くなる。

気力体力が充実する。

いっそう勉強に打ち込む。

腹が減る。

ご飯が美味しい。

消化が良くなる。

気力体力が充実する。

いっそう勉強に打ち込む。

(本番までリフレイン)

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そして受かる!

おめでとう!


ただし、少々太ることは覚悟しておこう。

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土壇場で大化けするために!


方向性を間違えた努力は報われない。

それどころか努力すればするほど失敗に近づいていく。


ゴジラが右手前方で暴れまわっているのに

どれだけ強力ミサイルを放ったとしても

それが左手後方に向けたものだと

何発撃ってもゴジラは無傷であり

それは悲惨な被害のさらなる拡大を意味するだけである。


同様に英語の得点力を伸ばしたいからといって

いくら時間と労力を英語につぎ込んだとしても

それが既に得意な分野だった場合は

得点力の強化は僅少なものにとどまり

やがて苦手分野が苦手のままで本番に臨むことになる。


胃が痛むというのにいくら目薬を点眼しても始まるまい。

胃薬に手が伸びるころには病魔が進行し

既に手遅れになっているかもしれない。


このあたりのことは

よくよく考えてみることが肝要だ。


しかし言うは易し、行うは難しである。

ことに僕のような凡人においては方向性を間違えることはしょっちゅうである。


だからこそ修正が必要で

だからこそ修正すべき点を発見できる自分でいることが大切なのだ。


戦術は戦略に従属する。

どうするかより何を目指すのかが優先する。

登るべき山が決まらなければ

登り方を論じても意味がない。


ゴジラの話で言えば

ミサイルを発射することより

ゴジラの位置を確認することのほうが先決だということ。


センター試験までまだ2ヵ月あるのだから

得点力アップにつながる重点領域を具体的に定め

そこに時間と熱意を最大限に注ぎ込めば

ここからの大化けがまだまだ期待できるのだ。


NEVER GIVE UP!





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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2015/11/07(土) 00:00:01|
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花城勇人の名大医学部物語 15

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つい先日まで明け方と夜にしか冷え込みませんでしたが、
急に日中も肌寒い日が増え、秋の深まりを実感させられます
(僕は冬が嫌いなので憂鬱です…)。
 
前回はガンの種類や特徴について述べてきましたが、
今回はその続きとしてヒトはなぜガンで亡くなるのかについて話していきたいと思います。
 
前回話しましたが、
ガンとは、ガン細胞が異常に増殖・成長して腫瘤を形成する病気です
(白血病などの例外もありますが)。
このような爆発的な増殖や成長には膨大なエネルギーを消費しますし、
すでに存在しているガン細胞が生きていくためのエネルギーも必要です。
では、このエネルギーはどこから来るのでしょうか?
答えは、患者さんの体から、です。

患者さんがせっかく食事をして得たエネルギーを
ガン細胞が横取りして使ってしまうというイメージですね。
こうして患者さんの体内では自分の正常な組織に使うエネルギーが徐々に減っていき、
一方でガン細胞はどんどん増殖していくという悪循環に陥ってしまい、
次第に患者さんは衰弱していってしまうわけです。

ならガン細胞が使う分も考慮していつもより余計に食べればいいのではないの?
とお思いの方がいらっしゃるかもしれません。
もちろん、それが可能なら患者さんの衰弱も遅くはなるのでしょう、
ところがガンにやられて元気の無い患者さんはなかなか食欲はわきませんよね。
おまけに消化器系(食道、胃、腸など)にガンができてしまった患者さんは消化・吸収不良になり、
せっかく摂取した栄養が体内に吸収されにくくなっています。
また、免疫系がやられてしまうと(白血病など)、
普段は罹患しないような弱い病原菌にも感染しやすくなり、
感染症のリスクが格段に上昇します。
ただの風邪でも食欲は減退するのです、
そこにガンが加わるとなると食べることすらままならなくなるのは想像に難くありません。
こうして食欲の減退による栄養・エネルギー不足、
免疫系減弱による感染症のリスクにより患者さんは弱っていき、
循環系や呼吸器系など生命維持に必須の器官がやられてしまうと、
息を引き取られます。
 
以上に述べたことがガンでヒトが亡くなる大まかな理由です。
むろん、ガンの種類ごとに起こる病態が多様なので、
それぞれのガンによる死因はさらに多岐に及びますから、
上に述べてあることはあくまでガン全体を包括的にみたときの簡単なまとめとして捉えてください。
 
次回は細菌とウイルスの違いについて触れながら、
インフルエンザや風邪などの一般的な感染症について述べていきます。
ではまたお会いしましょう。

名古屋大学医学部医学科4年 花城勇人



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在りし日の山本兼一



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  1. 2015/11/04(水) 00:00:01|
  2. 名古屋大学医学部
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  4. | コメント:0

ドラゴンスター山下の数学物語25



みなさんこんにちは!
ドラゴンスター山下です。

諸事情ございまして、ブログを書くのがだいぶ久しぶりになってしまいました。
大変申し訳ございません。。(*_*)


今回は、自分が今まで皆さんに見せてきた予備校チューターとしての顔、
あるいは大学生としての顔とは一味違った、
新たな一面について、お話ししておこうと思います。

実はわたくし、半年ほど前の2015年2月より、アパレル関係のアルバイトを兼職しております。
これまで教育関係のアルバイトしかしたことがなく、
さらに将来的にも予備校講師を志す私が、
なぜここにきて服屋の店員なのか、
まずはそれについて話していこうと思います。

ここにきてアパレル関係のアルバイトを始めようと思ったきっかけですが、
簡単な理由としては、やはり服が好きであるとか、キラキラしたイメージがあるとか、
親がやっていたのでなんとなく身近だったからなど、安易なものも多いです。
しかしながら、その程度の理由では、実際にこのバイトを始めるには至らなかったことでしょう。
自分の中でこのアルバイトをはじめるきっかけとなった最大の要因は、
『自分を変えたい』という強い思いです。

完全に初対面で、なおかつ年齢も多様なお客様に対し、
自分から声をかけ、その方に最も似合うものをおすすめする仕事です。
自分はこれまで近い年代の人々に囲まれ、どちらかと言えば聞き役として生きてきました。
しかし、今後予備校講師として生きていく為には、
受動から能動へ、自分を変えて行くことの重要さに、
最近になって気づかされる機会が多くなってきました。
そこで、このアパレルを通した経験が、
いずれ役に立つことを信じて、面接を受けたのです。

働きはじめると、予備校のアルバイトよりも給料は少ないし、
待遇も落ちるし、体力もかなり多く使うので、大変なこともたくさん経験しました。
しかしながら、初めて会うお客様と会話し、
その方の気持ちを考えながら接客することは、
自分のコミュニケーション能力を、確実に高めていってくれました。
それがいま、メプレスで初めて会う生徒と話すときにも、
活きてきていると実感できる場面は少なくありません。

そして何より、別種のアルバイトを始めたことの最大の収穫は、
『やっぱり自分は教育系の仕事が好きだな』と心から思えたことです。

アパレル関係のアルバイトも、残すところ数カ月となりそうですが、
この一年弱の経験を、これからの人生に活かせるよう、
これからも努力していこうと思っております。
もちろん、一流の予備校講師となるための努力も怠らずに。

また皆様に詳しく話せる機会があればと思います。
それではまた(^^)/


名古屋大学理学部数理科学科4年 山下龍星


《特別写真展》
セント・メプレスの誇るスーパー・モデル!
ドラゴンスター山下のエレガント・ギャラリー


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以上でドラゴンスター山下のエレガント・ギャラリーを終了します!


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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
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  2. 名古屋大学理学部
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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