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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

センター試験一日前!


いよいよ明日はセンター試験。

j大学受験の本場所がついに開幕といったところだが

受験生の諸君にはぜひ平常心で臨んでもらいたい。


いかに正確にそして速く解くか

ただそのことだけに意識を集中してほしい。

迷ったら、とらわれずに、後回しすること。


FIGHT FOR THE VICTORY!


なんてことをつらつら考えていると

愛知医科の大石君が差し入れをもって激励に来てくれた!

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左から吉野先生、高田室長、大石君そして僕




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セント・メプレスのプリティ中野です。

いつもこのブログを応援していただきまして

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

今年の日程は決まり次第発表します。

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2016/01/15(金) 12:08:44|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

ドラゴンスター山下の数学物語26


皆さん、明けましておめでとうございます!!
山下龍星です。
2016年も、よろしくお願い致します。

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新年明けて一発目のブログということで、
回はこれまでの人生で自分の心に刺さった名言集を、
皆様にお届けしたいと思います。

まずは、物事を継続するための言葉です。

『長く続けるコツは、ダメなとき、いかにローギアでいくかです。』

勉強の計画を立てた直後や、
模試で良い結果が出たときには、
みなさん張り切って勉強しますよね。

調子のいいときにはたくさん頑張れるし、
成績もたくさん伸ばすことができる。

しかしながら、これはみんな同じなんです。
誰だってやる気のあるときは頑張れます。
なので、この時期にいくら頑張っても、
他との差を広げることはできない。

では、他との差がつくのはどんな時期でしょうか。
それは調子の出ない時期、
つまり、しばらく勉強したのに結果が出ないときです。

生徒との会話の中で、
『先生、勉強したのに点数が上がらないです。私には数学向いてないです。』
という言葉をよく聞きます。

それは困ったなと思い、どれぐらい勉強したのか聞いてみると、
たいていは3か月前後、あるいはそれ以下と答えます。

私はその言葉を聞いて安心するのです。
教える方の立場から言わせてもらうと、
ハッキリ言ってそれはまだ勉強したうちに入らないし、
3か月程度頑張っただけで成績が伸びるなら、
塾に来る必要はないです。

まぁそれは置いておくにしても、
ここで私が言いたいのは、
ダメなときこそ工夫して乗り越えてくださいね、ということです。

結果が出ないならそこで諦めるのではなく、
その原因を追求すること。
ただし、ムキになりすぎて燃え尽きてはいけません。
正しい方法で頑張っていれば、いずれなんらかの形で結果は出てきます。
そしてモチベーションが上がってきたら、また爆発的にやればよいのです。
それまでは、ローギアで、根気よく頑張りましょう。

2つ目は、疲れの原因に関するお言葉。

『本当の疲れの原因とは、実は、「やったこと」ではなく「やっていないこと」である。』

これは私自身『なるほどな』と思いました。
たくさん作業をした後というのは、確かに疲れますね。
しかしながら、もしその日のノルマをクリアしたのであれば、
達成感を得ることができ、疲れているのにも関わらず、気持ちよく眠りにつくことが出来ます。

しかし、どれだけの量をこなそうとも、その日のノルマを達成できなければ、
気持ちよく眠ることが出来ません。
大切なのは、ノルマの定め方です。
受験に向けて、やらなければいけない量というのは確かにあります。
しかし、それにとらわれすぎるあまり、
自分のキャパシティを大きく超えるノルマを設定し、
それをクリアできないまま、なんとなく締まりのない日々を送るのは危険であり、
計画を立てた意味がなくなってしまいます。

自分にとってギリギリいけるぐらいのノルマを立て、
毎日やりきることで、心の疲れを取りつつ、
自信へとつなげていきましょう。

いかがでしたでしょうか?
今回は、以上の2つにとどめておきます。
次回からも、私自信の心に響いた名言集をお届けしていきます。
みなさんの心を動かすワードが少しでもあればと思います。
それでは、新年がみなさんにとって飛躍の1年になりますように。

ドラゴンスター山下(名古屋大学理学部数理科学科)




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隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

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― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

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わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2016/01/14(木) 16:57:12|
  2. 名古屋大学理学部
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  4. | コメント:0

受験生諸君、しっかり食べよう!


腹が減っては戦はできぬ!

エネルギーが切れたのでは活動できない。

受験生諸君、毎日しっかり食べてしっかり勉強しよう!


ちなみに僕は12月から休みを取らず

正月2日からは朝5時55分起きを励行し、

毎日午前7時20分にはセント・メプレスに到着しているが

それができるのもしっかり食べているからだ。

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名古屋肉山さんで。

Fight for the victory!


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単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

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その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

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中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2016/01/13(水) 08:17:57|
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本番間近だからこそ一問入魂!



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センターまであと4日。

愛知医科まであと7日。

本番を目前にした今

君に贈る言葉は

やっぱり 一問入魂!

本番間近だからこそ 一問入魂!







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山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

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無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

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文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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吉田統彦先生の医気軒昂22


『吉田つねひこの医気軒昂~医学部を志す若者へ』
Medical Tourism(メディカルツーリズム)を考える
:その8 タイのMedical Tourism<丙>


本稿では、実際にPublic Sectorの雄である
国立チュラロンコン大学医学部付属病院(以下チュラ大)における
診療風景を覗いてみましょう。

同大学は1917年にワチラーウット王(ラーマ6世)によって設立された
タイ最古かつ権威のある大学です。

大学名はチュラロンコン大王(ラーマ5世)に由来し、
現在18の学部と多数の研究施設があり、
キャンパスはバンコク市街地に位置しています。

出身者は政財官界の上層部にひしめき、
日本の東京大学に比する事が出来るこの大学の附属病院は
自己負担無料の公的保険である前項で述べた
30バーツ医療制度を利用する一般庶民を主対象としたエコノミークラス病院です。

外来待合室や病室などほとんどの場所に冷房がありません。

外来患者は1日4000人超で、年間1200万人が病院を訪れます。

加えて入院患者は年間約5万人となっています。

当然早朝受付をしても診察は夕方になり、
患者は平均気温30度以上のバンコクで蒸し暑い待合室でひたすら待つしかありません。

しかしながら東南アジアで最初に心臓移植をした病院でもあり
医療レベルは全体的に高くなっています。

にもかかわらず勤務している医師達は
夕方以降Personal Sectorのファーストクラス病院で外来や手術のバイトを行っています。

ファーストクラス病院との最も大きな違いはアメニティであると思われます。

CT,MRIは患者が多いため、
長い待ち日数を要し、救急外来(ER)は野戦病院なみとなっています。

そんなチュラ大ですが、
2010年のカンボジアのカジノで300万円儲けたあるバックパッカーの男女のブログが
患者にとって高価なPersonal Sector(民間医療機関)との対比も含め
Public Sector(公的医療機関)のメリットとデメリットを知る上で大変参考になります。

彼らは2010年2月中旬、男性がカンボジアで原因不明の左足の腫脹、疼痛、熱発
およびそれに伴う譫妄状態となり、
陸路バンコクまで辿り着きチュラ大を受診します。

本症状だと蜂窩織炎や深部静脈血栓症
(Deep vein thrombosis, DVT 俗にいうエコノミークラス症候群
あるいはロングフライト血栓症)の疑いもあり、大変危険な状態ともいえます。

バンコクについた時点でまともに歩行できない状態で、
下腿部は赤紫色に変色しています。

ちなみに彼らは4年間ほど海外旅行を続けており、
海外旅行保険に加入していませんでした。

その為、高いPersonal Sectorは行けず、Public Sectorであり、
タイの東大に相当するチュラ大はタイ一番の病院で、
タイ最高レベルの医療を安く受けることができるはずだと考え、
同大に夕方に到着し、救急外来を受診します。

タイ語表示のみで理解不能でしたが、受付の看護師は英語ができ、案内してもらいます。

書類に名前書き、パスポート見せ、診察カードを作るのに、20バーツ支払い、
診察室 9番へ行く様に指示を受けます。

ここではたったの1時間待ちで診察が受けられ、医師と看護師は英語が堪能で、
医師はDVTの可能性があり、肺塞栓になるおそれすらあると考えます。

鑑別のため200バーツ支払い、膝のX線も撮影しますが、それは問題ありませんでした。

その為、超音波検査をして、DVTであれば、1週間ほど点滴治療を要するため、
自分で検査の予約をして来る様にと言われたので、
痛い足を引きずって検査の予約をしに行きます。

長時間待たされた上で予約票を受け取りますが
検査日は2010年9月と書いてあります。

なんと半年以上先です!

さすがに驚き、診察室9番に戻り、医師に確認すると、
苦笑いをしながら“検査がいっぱいで、9月にしか入らないようだ。
どこか、私立病院で検査してきてくれ!”と言われました。

彼らは“こ、ここは、タイの東大のチュラ大病院だよね?
タイ一番の病院だよね?
いつ肺塞栓になるかもしれない、
一刻を争う危険な病気かもしれないのに、なんなんや!?
しかも、ドクターが、検査のできる私立病院を紹介してくれるならまだしも、
自分で探せだとさ。
日本でこんなことって、超重大問題なんとちゃうの?”(原文ママ)と感じたそうです。

結局 3日後の9時に、血管専門の医師の予約をし、
超音波検査してもらう病院は、自分たちで探しました。

次稿に続く。

元衆議院議員 医師 吉田統彦拝

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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


120720_1051~01

山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

今年の日程は決まり次第発表します。

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  1. 2016/01/11(月) 11:24:34|
  2. メディカルツーリズム
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森澤淳司の夢成さねば夢のまま 3


こんにちは、チューターの森澤です。
これを書いているのはクリスマスイブの12月24日です。
(いろいろあってこの記事がブログにアップされるのがおそくなってしまいました。すいません。)
12月とは思えないくらいとても暑い日でした。

受験生の時は、
「大学生になったらクリスマスはどう過ごすのだろう?
彼女とかは出来るわけ無いだろうし…。
家で寝てるかな?」と思った記憶があります。

いろいろと予想はしていたのですが、
現実は常に予想の上をいくものですね。
今日、僕は大学の課題をやって、
テニスの練習をしてからこのチューターの仕事に来ました。
そして、これから友達(男子校出身の男)と、
とても、とても、とっても楽しく過ごす予定があります。

「強がっているのか、それとももしかしたらこの人…」
という様々な誤った憶測をよびそうなので、
いつもどおりの大学受験関係の話をしましょう。
クリスマスといえば、もうそろそろセンター試験ですね。
今回はセンター試験のことについて書こうと思います。

僕は埼玉県に住んでいましたが、
高校が東京都にあったので、
センター試験は東京都で高校の近くにある法政大学で受験することになりました。
名前の順が後半の国立大学を受験する理系の同級生はみんな同じ試験会場でした。
12月に同じ場所で受験する高校の友だちと一緒に下見に行きましたね。
皆さんも試験会場の下見はしっかりとしてください。

僕の母校、開成高校は僕が受験する1年前まで、
試験会場不足からセンター試験の会場として使われていたので、
僕の1つ上までの先輩方は自分の高校で試験を受けることができたそうです。
しかし僕の受験する前の年に、
それまで「夜間授業をやっているのでセンター試験会場として貸せない」としていた某有名私立大学が、
夜間授業をしていないことが発覚するという事件がありました。
場所不足が解消されたことから、
開成はセンターの会場ではなくなってしまったのです。
「自分の高校で受験できたらかなり楽だったのになあ」と思った記憶があります。

この時期、受験生の皆さんはセンター模試やセンターの過去問の点数が伸びなくて、
こんな点数で大丈夫かと不安を抱えていると思います。
しかし、点数はまだまだ伸びます。
僕は11月の終わりに受けたセンター模試から本番まで100点以上も伸びました。
しっかり勉強すれば結果はおのずとついてきます。
焦らず頑張ってください。
「それができれば苦労はないよ…」と思っている人も今はただ勉強するしかないのです。
他の受験生も同じような気持ちなのですから。

僕も大学の勉強を頑張ります!

名古屋大学医学部医学科1年 森澤淳司


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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
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  1. 2016/01/11(月) 07:31:06|
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キング・オブ・オイドン加藤祐貴の名医への道8~合格の招き猫


明けましておめでとうございます。
セント・メプレス・チューターの加藤祐貴です。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、今回のブログのテーマですが、「与えられた状況でベストを尽くすこと」です。

みなさんは入試で満点をめざしていますか?

違うと思います。
目指しているのはあくまで自分のベストスコアをだし、
「合格最低点以上の得点」に達することです。

それに達するためにはとりあえず自分の解ける問題を確実に解くことだと思います。
弱い敵は早く仕留め、自分が苦戦しうる、
だけれども合格するには解かなければいけない問題たちに時間をさくべきだと思います。

まず、自分の置かれた状況を早く認識する。(本番で、大学側が出してきた問題たちをさっとみる。)
どれが解けそうで、どれが苦戦しうるのかの判断。
そして最後に自分の実力を存分に発揮し、合格ラインに達する。

これが入試において受験生に与えられた課題だと思います。

この課題をこなすためには大きな障害があります。
それは、解答冊子が手元にないので、
自分の出した答があっているかどうかわからないという不安です。

これを克服するには普段からすぐ答えを見ない癖を作るしかないです。
ある程度大問ごとに答えをだし、最後に答えを見て合ってるかどうか確認する。
正解ならば自信になりますし、
不正解ならば自分に足りないところをわからせてくれます。
どっちにしろ利益だらけです。
すぐ答えを見ても何も得しないと思います。

まだ時間はあります。
本当のラストスパートで勢いをつけ、
本番ではモチベーション高く大学の門戸を蹴破るつもりで、
だけども頭は冷静に挑んでください。

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クリスマスでサンタに扮したかわいい加藤チューターです!合格の招き猫です(*^-^*)







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単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

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笑顔が見たい!


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一日の始めに僕が見るのは

壁に貼った合格者の笑顔。

この笑顔を増やすために

今日も頑張ります!

I want from my heart to see you smile broadly.








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そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
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その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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愛知医科大学医学部入試対策英単語完成問題集を改訂しました。


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愛知医科大学医学部対策単語完成問題集を改訂しました。

愛知医科を受ける受けないにかかわらず

単語力を身に着けるためにぜひ取り組んでほしいです。

セントメプレスでは明日から毎朝8時

この問題集に準拠したテストを行います。





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セント・メプレス1月の顔は!


セント・メプレス2016年今月の顔シリーズのトップバッターは

藤田保健衛生大学医学部医学科1年、伊藤慈紘君! 

名古屋高校卒業後1年で超高倍率の後期試験を見事に突破しました。

男らしく潔い性格とここ一番の勝負強さは柔道で培ったものでしょうか。

知識を蓄え技能を高め人間性を磨いて

良医として羽ばたいてほしいと心から願っています!

がんばれプリンス伊藤!

(なぜかふとプリンスという呼称が頭に浮かんだのです)

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怒髪天を衝く!秘めた情熱の炎が勢いあまって頭髪に現れた伊藤君です!
激しくも凛々しい君にネクタイのディンプルの作り方を今度教えてあげよう。


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ひょうきんなところも彼の魅力です(*^-^*) そこそこハンサムだし(笑)




セント・メプレス今月の顔(セント・メプレスHP)








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セント・メプレスのプリティ中野です。

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

今年の日程は決まり次第発表します。

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  1. 2016/01/07(木) 12:00:01|
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講師のいる風景①


セント・メプレスは本当に良質な講師陣に恵まれたと思う。

心から感謝しています(*^-^*)

そんなわけで

・・・どんなわけだ?(笑)・・・

いろんな講師のスナップを少しずつアップしていこうと思います。

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泉初実先生は英語科の実力派ベテラン講師で実に誠実なお人柄。頼りにしてますよ(*^-^*)


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高田将史先生は理系科目のオールラウンドプレイヤー。函館出身の心優しいナイスガイだよ(*^-^*)


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加藤祐貴チューターは名古屋大学医学部3年生。その親身の指導にファンも多いんだよね(*^-^*)







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山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
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最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
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歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2016/01/06(水) 21:00:01|
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継続は力なり!


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午前8時からの朝テストも今日で4日目。

強制ではないが、徐々に参加者も増えてきた。

僅かなことでも継続は力なり。

こんなことでも受験生のお役に立てれば本望だ。


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山口県高2女子と。右は泉初実先生。

越年合宿から残留して指導を受けていた山口県高2女子Tさん、

今日は8日ぶりに家路についた。

今度来るのは2月の初旬。

それまで元気で頑張って!




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彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
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歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

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わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

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  1. 2016/01/05(火) 14:00:00|
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カリフォルニア娘来訪で運気上がる!


カリフォルニアに留学中のかつての教え子が

久方ぶりの一時帰国で超多忙な毎日を過ごす中

セント・メプレスに僕を訪問してくれた。

僕は今日、朝8時から夜8時半までほぼ連続で指導があったが、

唯一の隙間の昼休みにランチをともにした。

彼女と会うのは10ヵ月ぶり。

もともとおしゃれでクールな彼女が

さらに洗練されて表情豊かに話しているのを見ているうちに

まるでアメリカの青春映画の中から飛び出してきたような空気を感じ始めたのだった。

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授業が詰まっていたのでたった40分だったけど

夢のある話をいろいろ聞かせてくれたし、

ぜひ南カリフォルニアに遊びに来て、と2回も言ってくれたので、

少々お疲れ気味だった僕は元気になりましたよ!

これで本番直前追い込み指導もパワー倍増、

ありがとう!さゆりちゃん!!

留学生活の一層の充実を祈ります!




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最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

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120720_1051~01

山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
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中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
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なで牛さんもよろしくお願いします!


2日は山田天満宮

そして3日は高牟神社に詣でてきました。

どちらにも「なで牛」がいます。

菅原道真公も自分の牛車を牽く牛をこんな風に慈しんでいたのかな

などと思いながら僕はたくさん頭を撫でてきました。

愛知医科大学入試まであと16日。


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山田天満宮のなで牛

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高牟神社のなで牛








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文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
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朝型に切り替えよう!


普段は午前9時ですが、

本日より当面の間、

セント・メプレスの開館時刻は連日午前7時30分とします。



本番が近い。

朝型に切り替えよう!

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本日の朝テスト






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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

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その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

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壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


120720_1051~01

山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2016/01/03(日) 00:00:01|
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セント・メプレス名物!円陣エール


越年合宿無事終了。

五稜郭高田がセントメプレス名物円陣エールで締めくくりました!

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合格までもう一息、みんな頑張ろう!




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セント・メプレスのプリティ中野です。

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St.メプレスのホームページ

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
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眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2016/01/02(土) 00:00:01|
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明けまして24歳です!


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明けましておめでとうございます!

旧年中はお世話になりました

本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!

学長中野は一歳若返って24歳になりました(*^-^*)

ありがとうございます!

越年合宿所より愛をこめて


セント・メプレス







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今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

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その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
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中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

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講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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