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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

ドラゴンスター山下の数学物語3

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みなさんお久しぶりです!

メプレスチューターのドラゴンスター山下です!



今回は数学について、真面目に書いてこうと思います。

今回のテーマは『数学とのコミュニケーション』です。

僕は現役時代、数学が特に得意というわけでも無かったし、

単に解法を暗記していくだけの受験勉強は

あまり楽しいと言えるものではありませんでした。

しかし、大学に入り、ワンステップ上がったところから高校数学を見下ろしてみると、

不思議と現役の時とは違ったイメージが見えてきました。

そのうちのひとつが『数学とのコミュニケーションの重要性』です。

この言葉の意味ですが、簡単に言うと、

数学は人と同じでこちらが素っ気なく接すれば仲良くなれませんが、

気持ちを込めて対話してあげれば仲良くなれるということです。

本当に数学が得意になりたければ、『数学とのコミュニケーション』を極め、

数学と仲良くならないといけません。

では、具体的にはどうすればよいのか。

このことについて、今回はお話しします。


たとえばある数学の問題があったとします。

多くの受験生は、その問題について考え、途中で行き詰まったとき、

すぐに解説を見て解説通りの解法を頭にねじ込んで覚えようとします。

確かにこの方法、

(解説に書いてある事柄を根底から理解できていればですが)

受験勉強の方法としては間違ってはいないでしょう。

これでもある程度までは数学との関係を保てるので、

点数はとれなくもなく、

この方法を突き詰めれば偏差値で言うと65くらいまでは到達できるでしょう。

実際、僕の現役の頃がそうでした。

しかしながら、いつまでもこれを続けるだけでは数学とは仲良くなれません。

点数もある程度伸びたところでそこが天井となるでしょう。

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では、さらに得意になるにはどうすればよいのか。

まずは、こちらから心を開くことです。

僕が受験やアルバイト、大学生活を通してたくさんの理系学生を見てきた中で、

本当に数学が得意な人は、数学を愛し、問題と対話しながら解答を進める人です。

彼らは先述の状況に遭遇した場合、もちろん模範解答も頭には入れますが、

途中まで作成した自身のオリジナルの解法へのこだわりを持っています。

そしてそれのどこが間違っているのか、

間違っていないならどうしてこの解法が模範解答になり得ないのか、

その結論を出してから次へ進みます。

この過程が『数学とのコミュニケーション』なのです。

この過程を繰り返すことで問題を解くための引き出しは増え、

難問にも対応できる数学脳が身に付きます。

基本的に数学の問題には多くの解法がありますが、

その中から最もシンプルかつ美しい解法を見つけ出すというのが

数学の問題を解く上で最大のポイントなのです。


先ほどのように解法暗記で勉強してきた人は、

その最もシンプルな解法を知っているだけであり、

多数の解法は思い浮かびません。


ここで誤解してはならないのは、

一つでも解法が思い浮かぶ人は十分立派だということです。

しかし、入試問題の中には、

問題集に書いてある定番の解法では対応できないような問題が多数存在します。

数学を最大の武器にして周りと差をつけたいというのであれば、

自分なりの方法で解法を編み出す試みをするべきです。

それが数学との対話であり、コミュニケーションなのです。

結論は例え間違っていても、そこでの対話は、あなたと数学の距離を確実に近づけてくれるでしょう。

以上のことを普段から続けていれば、

周りが解けない問題にも対応できるようになっていくのです。

数学は人と同じです。

友達に話しかけるように、根気強く、情熱を持って接してあげましょうね。


名大理学部数学科 山下龍星

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医学部受験生に贈る!
メディカル・レクチャー
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。


講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、
毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、
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詳細はセントメプレスまでお問い合わせください。
052‐733‐3234


各回のテーマ

1:日本の医療と世界の医療<アメリカの医療との比較を中心に>・・・終了
2:日本の医療の水準と医師数、新設医大も含め・・・終了
3:日本の予防医療とワクチン政策・・・終了
次回⇒4:医薬品・医療機器産業の現状と医療イノベーション
5:私の経験した海外医療ボランティアとメディカルツーリズムを考える
6:日本の科学技術政策その1<再生医療の実態と展望を中心に>
7:日本の科学技術政策その2<先端医療と抗加齢医学の実際>
8:日本の医療の諸課題、医療と政治
9:日本の医療の課題と展望~今までの総括も含め~
  1. 2014/06/26(木) 00:00:01|
  2. 名古屋大学理学部
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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