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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

24時間戦えますか?

医学部&名門難関大受験St.メプレスのホームページ

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愛知医科大学看護学部で

先生、一日何時間くらい勉強すれば受かりますか?

随分前だが、そんな質問を真顔でされたことがある。

だから僕も真顔で、24時間と答えたところ

無理なこと言わないでください!

とこれまた真顔で反応してきたので

それから小一時間ほどもディスカッションする羽目になった。

とほほ。


僕が彼に言ったことのエッセンスは次のごとくだ。


本気で受かりたいと思っているなら

時間はいくらあっても足りないと思えるはず。

気力体力の続く限り勉強に打ち込んで当然。

集中力には限界があるとか

長時間やればよいというものではないとか

めりはりをつけろとか

世の中にはいろんなことを言う人がいるけど

各人が頭に描いているイメージは

主に本人の経験則を基盤にした個人的主観的なものに過ぎず

似ているようでもそれぞれ言わんとする方向性が

微妙に違っているのが常だから

そのいちいちを鵜呑みにしていたのでは

結局どうしていいかわからなくなり

いわゆる船頭多くして船山に上るという状況にオチいるのがオチであり

そんなことを続けていたら入試本番でもオチてしまう!

だから僕から好んで君にアドバイスをしようとは思わないけど

君から求めてきたのだから仕方がない。

それに質問があまりに稚拙であるから

ほっとけないという気にもなってきた。

だから言う。

24時間戦うのだ!

もちろん、睡眠も食事も必要だから

実際に24時間机に向かい続けることは不可能。

けれど24時間戦うことならできる!

わかりますか?

本番まで自分の生命モードを戦闘モードに入れるのだ。

つまり24時間戦っているつもりになりきることだ。

バケーションで南の島に遊んでいるときには

24時間バカンスモードになれるだろ?

それと同じで、受験生であるうちは戦闘モードに必ずなりきれる。

そうすれば

三度の食事が大きな楽しみとなり

バタンキューで眠りにつくことが快感となる。

戦闘モードにスイッチが入れば

本当にそうなる。

だから、一日の勉強時間はどれくらいがいいかなどと問う前に

まずスイッチ入れてみよう。

そうすればそんな質問をしたいなどとは露ほども思わなくなるから。


なにもずっと戦闘モードであれと言っているのではない。

いずれ終わって、やがて思い出となる。

人生に一度くらいそんな季節があってもいいじゃないか。


かくいう僕は3年前55歳の時に24時間ぶっとおしで指導したことがある。

生徒の方は入れ代わり立ち代わりだったが。

先生は僕だけ。

もう一度やってみようかな?




・・・やめておこう。




でもどうしてもやってくれと言われるなら、やる。

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愛知医科大学図書館



プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
メディカル・レクチャー
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。


講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、
毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、
医学部をめざす君の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。
このコースはまた
医学部入試の面接試験や小論文の背景知識を涵養する上で最高の対策となります。
講義の中では本場仕込みの医療系の英語や、
数学や理科のワンポイント・レッスンが飛び出すかもしれません。乞う、ご期待!

全9回コース(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)
     
     第5回 8月4日


対象:医学部受験生(セント・メプレス生に限る)

詳細はセントメプレスまでお問い合わせください。
052‐733‐3234



各回のテーマ

1:日本の医療と世界の医療<アメリカの医療との比較を中心に>・・・終了
2:日本の医療の水準と医師数、新設医大も含め・・・終了
3:日本の予防医療とワクチン政策・・・終了
4:医薬品・医療機器産業の現状と医療イノベーション・・・終了
次回⇒5:私の経験した海外医療ボランティアとメディカルツーリズムを考える
6:日本の科学技術政策その1<再生医療の実態と展望を中心に>
7:日本の科学技術政策その2<先端医療と抗加齢医学の実際>
8:日本の医療の諸課題、医療と政治
9:日本の医療の課題と展望~今までの総括も含め~
  1. 2014/07/26(土) 00:00:01|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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