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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

吉川和宏の現代教育を斬る! 「こんな教師はイヤだ!!-①」

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名古屋医報2015新年号

医学部&名門難関大受験St.メプレスのホームページ

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セント・メプレスのプリティ中野です。

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みなさん、はじめまして。そして、こんにちは。吉川和宏です。
メプレスの生徒のみなさんとは今年度(H26年度)はお付き合いがなく申し訳ないのですが、
中野学長を通じて受験生からの要請があればいつでも“参戦”しますんで、その際はお気軽にどうぞ(^^♪。

今回、中野学長のご厚意によって、このHP上に1ブースをいただきました。
テーマをいろいろと考えたのですが、考えてみたら現在の吉川って、
高校という学校現場、塾という受験指導、
そして自分の子どもを小学校に通わせる保護者という3つの顔がありまして・・・
これって考えてみたらレアな立場に思えたワケです。

これを利用して、僕がこれまでに経験してきた教育現場における
「そりゃ、違うだろ?!」的な事例を3つの側面から紹介しようという、
特に塾・学校にとっては“そこまで言う?”的なものです。
いやぁ~神をも畏れぬ内容になるかもしれませんが、
受験生の中には「なるほどな~ ウチの学校でもあるよな~」的な苦笑いを感じてもらえたら拍手喝采というコトで。
学校で睨まれてクビになったら、僕と家族のことは中野学長、ヨロシクです(^_-)-☆

さて記念すべき第一回、タイトルは・・・・・

「こんな教師はイヤだ!!-①」

実名の高校名は挙げられませんが、
僕が今から10年以上も前に講師として赴任したとある高校。
社会科の中でも僕と同じ立場の非常勤講師が他にも2人いた。
まあ、実際のところ、非常勤講師ってやっぱり専任教諭になりたくて日々頑張っている人も確かに多いんだろう・・・僕? 悪いけど全然そんな気はない。

僕の目標というか夢は、日本史講師として全国で有名になることだ。
授業の実力がちゃんと認められれば、
それに相応する待遇を示してくれるのが中野学長だし、
もう一つ、僕が働いている別の塾長も時給単価や賞与も惜しみなく提示してくれている。
幸運にもウチのカミさんも理解がある・・・んじゃないかな~・・・まあ、そうゆうコトにしておこう。
余計なツッコミは不要だ。

事件は、とある朝に発生した。
当時僕は世界史を担当していた。
高2生で、生徒も初めての世界史ということで明らかに戸惑っていた。
テストが近づくにつれ、不安を隠せない言動も見られるようになり、
あるクラスで「毎時間小テストみたいなものを作ってほしい。」というリクエストがあった。
僕はこのような生徒の願いが大好きだ。
少なくとも教師を必要としてくれているワン・シーンだ。
たかが小テスト・・・と思って自分のパソコンで作成していると、
背後に人の気配が・・・同じ非常勤講師のⅩで、こともあろうに画面を覗き込んで言った。

Ⅹ「何を作ってるんですか?」

吉川「(アンタに報告する必要があんのかよ?)・・・
いや、テストが不安だからってコトで、小テストを作ってほしいって生徒がいたんで・・・」

Ⅹ →顔色急変
  「そういうモノを作ると生徒は普段の授業を真剣に聞かなくなりますから、僕はやめたほうがいいと思います!」

吉川「(そりゃ、アンタの授業だからだろーが!)・・・・・・・・・」


いやぁ~、呆れてモノも言えずってのはこういうことなんだろーな・・・って。
第一、他人のPCを勝手に覗き込んで意見するなんてトコが、
社会人としても非常識極まりない。
とりあえずPCノートを閉じたんだけど、そんなルールは納得できない吉川だから、
隣席の主任が来たところを狙って、ハッキリⅩに聞こえるように質問した。すると・・・

 主任「へぇ~、それじゃあウチのクラスの分も作ってよ♪」

 吉川「いや、Ⅹセンセイがやめたほうがいいって言ってるんですが(^^♪)
イヤミ100%で、間接的にⅩに反撃。僕も結構ムゴい(^_-)-☆

 主任「いやいや、そういった生徒の声を大事にした前向きな取り組みは大事にしましょうよ、ねぇⅩサン。」

 Ⅹ「はい、そういう趣旨なら僕もいいと思います。吉川先生、僕のクラスの分も頼みます。」

 吉川「(どーゆー趣旨なんだよ、テメェは???・・・誰が作るか!)」


いるんだよな~、こういう、相手によって態度を露骨に変えるヤツ。
明らかに新参者講師の僕や、テストで点数が至らない生徒をグチって、いわゆる“上から目線”の勘違い教諭。

僕はこのT高校は1学期ですぐ辞めたが、
おかげでこれ以後に赴任した先生方の対応が、ほとんどみな神様に思えました。
 
この高校で仲のよかった事務のお姉さんからやがて耳にしたんだけど、
Ⅹは長年のゴマすりともいうべく努力も実って(?)、
なんとか専任教諭になれたそーで・・・よかった、よかった( ;∀;) 
僕の子どもがもしこの高校に入って(いや、絶対ありえないが)、
コイツが担任に当たったら、保護者の僕にどんな態度をとるんだろーか。

全国の学校経営の人事の方へ・・・・・・・まともな人選をお願いしますね(^^♪ 
少なくともあのⅩよりマシなヤツ・・・探せば他にいくらでもいるでしょ? 
公立学校もそうだけど、「内申点をカタに横柄な態度を取るセンセイのせいで、
悔しくて夜も眠れなかった・・・」と、つい最近、同級生の母親から聞かされましたから。
 
ご拝読、ありがとうございました。

「こんな教師はイヤだ!!-①」・・・完

                     2015年1月12日(月)

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ご愛息とのツーショット

吉川和宏(よしかわ・かずひろ)プロフィール

1970年生まれ。大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。
塾、予備校、私立中学・高校などで日本史の受験指導を行っているが、
この10年程でPSES・公務員試験セミナーからの要請もあり、
全国の私立大学へ出向、大学生に公務員試験などの教養分野で、社会科全般の授業を展開する。
赴任する高校では、外部講師の立場であるにもかかわらず、
重責である大学受験クラスの日本史を委任されている。
独特な板書や明快な授業展開、ただの暗記に頼らない歴史の流れを生徒に理解させ、
笑いを交えながらも高度に受験テクニックを駆使する。
そんな彼の授業は、担当外クラスの生徒からも支持を受け、
教卓には常に、授業の収録を望む生徒のICレコーダーが
景気よく(?)並んでいるほどの盛況ぶりである。
趣味は愛息とのガンプラ作り。卒業生との交流(^^♪)。
嫌いなものは、塾で生徒から見せられる、語句の羅列だけの板書を写した公立学校の社会科授業ノート。
特技はモノマネ。織田裕二・アムロ=レイ・刑事コロンボ・怪盗キッドなど。










プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
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  1. 2015/01/19(月) 00:00:01|
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  1. 2015/02/07(土) 18:35:34 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: 吉川先生

> 歴史の年表つくってください🙇
  1. 2015/02/07(土) 23:59:00 |
  2. URL |
  3. PRETTY NAKANO #-
  4. [ 編集 ]

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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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