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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

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セント・メプレスのプリティ中野です。

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イメージがわくことは英文読解の加速器みたいなものだが、一般知識が不足し過ぎているためにこの武器が使えない生徒もいる。文章を読むという行為はその言語の知識だけで成立するものではないのだ。

本質をつかめない者ほど現象に流される。

受験は戦いである。自分の潜在力をひき出し、可能性を広げ、志向する未来に一歩踏み出すための戦いである。

結果が伴わなくて悔し涙を流す資格があるのは誰よりも努力したと胸を張れる者だけである。

戦いである以上、厳しさから逃れることはできない。

やれないことに振り回されるより、やれることに集中しよう!

英語力それ自体は鍛えていても基本的理解力が未熟だと一定レベル以上の英文の内容を読み取ることはできない。

過去も今だった。未来も今になる。ずっと今。過去も未来もずっと今。

自ら気づいて自ら動くことが生きるということ。ただ在るというのではなく。

送り出す日に幸あれと願いつつ預かった日が胸奥に蘇る。今日は私大医学部初日。

天上天下唯我独戦!見守っているから、ずっと祈っているから、独りで戦うのだ!

一戦一戦ベストを尽くし一線一線ボーダーを越える。戦いが己を磨く。受験にありがとう!と言おう。

気力は体力を生み体力は気力を生む。

医学部入試面接は基本動作ができていればあとは自然体で臨むのが一番。こう問われたらこう答えろ的なことばかり教えている向きもあるようだが、何のための面接だかわからなくなるし、かえってその生徒の良さをスポイルすることが多い。

The perfect is the enemy of the good.「完璧はよきことの敵である」(ボルテール) この格言を本番に臨む受験生に贈りたい。実戦では完璧主義を捨てること。自分が完璧でない以上、できない問題があるのは当然と開き直ること。

何事も諦めたらそこでおしまい。志を立てるということは折れない心をつくるということ。

辛い時ほど苦しい時ほど自分から逃げてはいけない。成長の根源たる心の生命力は自分自身と真摯に向き合う孤独の時間が育ててくれる。

プライドがあるなら受ける以上は何が何でも勝利をもぎとってやる!そういう強い闘志をもって臨んでもらいたい。勝負は下駄をはくまでわからない、という格言が生きるように最後の最後まで勝利を信じて突き進んでもらいたい!

予備校講師の中にはやたらと傾向と対策を強調する者がいるが、本物の学力が身に付けば、全方位的にパフォーマンスがよくなるので、必要以上に傾向だの対策だのということはなくなるのだ。自然治癒力を高めれば、その分薬に頼らないですむということだ。

浪人することそれ自体は悪いことではない。己の限界に精一杯チャレンジできるのはいいことだからだ。逆に言えば精一杯チャレンジする覚悟がないなら浪人などしないほうがいい。

目先のことに流されて大切なことを見失うなよ。

どんなに離れていても同じ星にいる。

やがて何もかも遠い思い出となるのなら、少しでも輝く思い出となるように、生きた証となるように、今を懸命に生きる。
自分の人生を生きる。それが最低限の幸福の条件。だから大事なことは自分で決めなさい。

志のない人生など生きる価値がないと思う時ほど志から遠ざかっているものだ。大切なものは失くして初めてわかるからだ。

いのちが輝くように生きなきゃ損だよ。言い訳は要らない。ただ輝くことだ。

ストレスはあって当たり前。この舞台を去るまでなくなることはない。いかに付き合うか。

やるべきことを見失わず一定の努力をコツコツと毎日繰り返すという平凡を非凡なほど続けてはじめて「継続は力なり」と言えるのだ。

勝負しないことで挫折するこを回避する人生こそが本当の意味での挫折なのだと思う。

本当の挫折は勝つことを諦めたときにやってくる。

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St.メプレスのホームページ

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/03/04(水) 00:00:01|
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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