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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

ちさこの東京女子医大9

中野プリティ

セント・メプレスのプリティ中野です。

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こんにちは(^◇^) 
女子医大3年生になりました、寺西千咲子です。

20154寺西1
左が私です(*^-^*)

今日は春の女子医大便りをお届けします!

2年後期の試験も無事に終わり、春休みは実家の方に帰省してました。
相変わらず病院の受付でバイトしたり、
中野先生にお誘いただき食事会や祝賀会にも参加させていただいたりしてました!
他の大学の方と話をしたり、違う医学部の雰囲気がわかりとても面白かったです。

大学では3年生にもなってくると後輩達も増え、
大学内や部活内での役割も増えてきて、
それと同時に少しずつですがポリクリや卒試、
国試なんかを意識するようになってきました。

私の大学では看護学部と一緒に活動する部活もあり、
4年で卒業する彼女たちの姿を見ていると尚更意識するようになりました!
箏曲部ではそれに加え、最近では学会での演奏もさせて頂いたおり、
ますます将来を意識するようになりました。
他にも大学内の外部へと向けた講演会などでも演奏させてもらっています。

と言ってもまだまだ目の前の課題は山積みで、
3年生のメインイベントは地域医療見学と研究プロジェクトです。
もちろん試験だって年間2回あり、
その科目も内分泌、内科学、脳神経、精神疾患など2年生では
正常構造と機能を学ぶことがメインだったのに比べ、
異常や病態がメインになってきています。


地域医療見学は夏休みに自分でアポを取って
地域医療に従事している女性医師の元で2日から5日間、
仕事を見させてもらうというものです。
詳しい説明会はこれからですが、
私は夏に帰省ついでに名古屋で開業なさってる
小児科の女性医師の元で勉強させてもらおうかなと思っています。
病室での仕事や、
地域医療として貢献されている仕事なんかがあれば付いて行かせていただき、
見学をしてレポートを作成するというものです。
折角なので5日間日程が合えば見学させていただきたいと思い、
そろそろアポイントを取ろうと思っています。

そして研究プロジェクトは12月頃におよそ3週間に渡って自分の好きな研究室に配属され、
そこで一人一人が研究をするということになっています。
学会でのポスター発表なんかも行うことになるそうで、
楽しみな一面まだまだ不安です。
担当の先生が付きっ切りで研究に付き合ってくださるそうです。
配属先は定員に達しなければ自由に選べるので
そろそろ各教室の内容を確認して行きたい場所を決めようかなと思っています。
基礎系から臨床系まで幅広い研究が可能で、
先輩方の話を元に頑張れそうな所を選ぶようにしたいです!

さてさて、真面目な話をしましたが、
4月は前年度の部活の会計報告と書類作成、
新入部員の勧誘期間、また実習も始まってきました。
勧誘ではお箏の体験レッスンをした後で
新入生を連れて韓国料理屋さんに食事に行きました。
そこで今年の1年生の雰囲気を聞いたり、
部活だけではなく大学の話とかをしていました。

20154寺西5

実習は今は組織学や病理学の実習が主で、
ひとりひとり顕微鏡を覗いてひたすらスケッチしてます!

20154寺西3

もうそろそろピンクと紫には飽きてきました(笑)実習中は隣近所の席の人と喋ったり、
こっそりと飴をもらったり…
2時半頃からはみんな帰りたい帰りたいって言いながらも必死にスケッチしてました。
スケッチでは絵の上手下手ではなく、
いかに構造を理解した上で絵を描くか、だそうでみんなでスケッチを見せ合ったりしています。

新入生の方々はそろそろ部活を決めたり、
授業も本格的に始まってきた頃でしょうか?
きっと新生活も始まって風邪とかも引きやすい頃だと思います、
体調に気をつけて新生活も充実させてください!

20154寺西2

真面目な話をここまでしたので、春休みの過ごし方!
春休みは少し早めに東京に戻って、
横浜で遊んだりいつも通りにディズニーに行ったりしてました(笑)
相変わらず通いすぎてそろそろ年間パスポートの購入を検討しようかなと思ってるぐらいです(笑)
横浜ではクルージングディナーを予約して行ってきました!

20154寺西4

最後に2年間の大学生活を振り返って、
あっという間だったなと思います。
2年間新しいことばかりで毎日新鮮で、
大変なことや辛い試験もあったけれど思い出すと全部いい経験だったなと思います。
あと4年間、実質的に大学に通うのは3年半ですが、
より充実したものにしていきたいと思います。

では、また次回!





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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/04/27(月) 00:00:01|
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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