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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

五稜郭高田の頑張って医攻化! その16


皆さん、こんにちは!五稜郭高田です!

今日はわかっているようでわかっていない、
当たり前のようで当たり前でない、
というようなことを書いてみたいと思います。

勉強の方法ですが、読んで覚えるやり方と、
読んだ上で書いて覚えるやり方があります。
どちらの方法が合うかは人それぞれです。
読んで覚えるだけで頭に入りやすいという人もいれば、
読んだ上でさらに書いて覚えなければ頭に入りにくいという人もいます。
つまり、勉強の方法は人それぞれで、人の方法を真似したからといって、
必ずしもその方法がうまくいくとは限りません。
合わないと思ったら、その勉強方法はやめて自分に合った方法で行いましょう。

また、いろんな勉強方法があることを知っておいて損はないですが、
すぐに人から聞いた方法に飛びつくのはよくないです。
人から聞いた方法より、自分で行っていた勉強方法の方が案外よかったりするものです。
自分の勉強方法が人から見て、時間がかかって非効率に見える方法であっても、
また人から驚かれるような方法であっても、
しっかり内容を覚えることができているならば、
その勉強方法を貫くことも重要です。
最終的には、やってみて自分の頭に入りやすい方法を選択しましょう。

数学や物理は、解けるまで考え抜くのがよいのか、
わからなければすぐ答えを見るのがよいのかどちらがよいのかということがよく言われます。
個人的には、考える時間は必要ですし、考える時間が全く無いのはよくないですが、
長くても20分くらい考えてわからなければ答えを見るのがよいと思っています。
暗記に走ると、考えることが億劫になり、考えることにこだわりすぎると、
暗記することが面倒になります。
偏らないように両者のバランスが保つように注意して勉強することが重要です。

そして、重要なことは問題を解いただけで満足してはいけないということです。
必ず参考書や教科書(図説や資料集)と問題集をセットで勉強することです。
参考書(教科書)を読んでその知識を使って問題集の問題を解くという方法と、
先に問題を解いてから、参考書(教科書)を読むという方法があります。
どちらの方法でもよいですが、参考書(教科書)を読むこと、
問題集の問題を解くことの片方だけ行って終わるのはよくないです。
これは受験勉強に限らず、何の勉強をする際にも大切なことだと私は思っています。

特に、ある事柄について理解を深めるためには、
その事項について、
人に説明できるようになる必要があります。
そのためには、問題集だけでは説明できるようになることは難しいです。
読んで理解した(インプット)ことを頭に入れて、
口で言えるようになったら、
今度は紙に自分の言葉でその内容を書いて(アウトプット)みることも必要です。
書くと言っても見ながら写すということではありません。

こういったことを念頭に置いて、勉強の仕方を見直してみてはどうでしょうか。
相談にのりますよ(*^▽^*) 
それでは頑張って医攻化。

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五稜郭高田と桃太郎国政のツーショット!



中野プリティ

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/05/23(土) 00:00:01|
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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