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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

安達雄大の受験雑考 その九


こんにちは、国語&小論文の安達雄大です。

6月末までにかけて、次々に「締め切り」がやってくる・・・。
溜まりに溜まった仕事たち・・・。

まず、国語の問題作成が、大問4つ分。これが一番時間かかるな・・・。
次いで、大学の問題に解答をつける原稿が4本。封筒さえ開けてねぇ・・・。
加えて、授業の形を考える会議のプレゼン資料作成が2本。
アイデアはあるんだけれど、形にはしていない。
・・・でも、「形にしてない」ということは、「着手していない」と同義だね・・・。
要するに、「手付かず」か「ほぼ手つかず」の原稿関連が10本、ということ。
この締め切りが、波状攻撃的に6月末まで続く。

上の原稿系と同時進行で、授業や会議が週に最低20。
ちなみに、先週は25。
1日平均、3~3.5個の授業や会議があることになりますな。
予習・準備が追いつかねぇ・・・。
おまけに、つい先日、ぎっくり腰をやらかしました。
歩行困難・・・歩行困難・・・。(授業中は、ずっと立ってるからね・・・。)

新幹線や電車の中は、もはや「移動の場」ではなく「仕事の場」です。
ノートパソコンの充電器、持ち歩いています。
打ち込みすぎて帰宅までに充電切れるから。
ちなみに、今帰宅中。電池は、残り25%。
原稿の束が多すぎてカバンに入らないので、
サブカバンを持ち歩いております。
もはや「紙・運搬業」も兼業している気分。

 「・・・え? 自慢ブログ?」って思った人へ。
ああそうさ、もうそう捉えてもらっていいさ。
もうそんなことさえ、どーでもいー。
だいぶキてますね、もう・・・。

僕に自虐趣味はなかったはずなんだが・・・。
サボっていたわけじゃない。
ちゃんとやるべきことはやってました。
ええ、やっていましたとも。
悪いのは、この口。
「はい! 喜んで承ります!」と言ってしまう、この口でございます。
分かってるさ・・・。そんなことは分かってるさ・・・。
 
夏休み以降のスローガンは、
「断る勇気!」「ノーと言える自分!」・・・そんな感じになりそうです。


 受験生のみなさん、
 そんな状況で、今僕は頑張っています。
 みなさんも頑張ってください。

 6月11日 記

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キューティ安達とプリティ中野



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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/06/18(木) 00:00:01|
  2. 安達雄大
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<<これでよしと思うことなかれ。 | ホーム | 名古屋は池下のグリル・プランセス大久保オーナーはすごい人!>>

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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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