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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

五稜郭高田の頑張って医攻化 18



頑張って医攻化 第18回目です。
季節は秋となりました。
過ごしやすい季節です。
受験生は毎週のように模試が行われ、大変な時期ですが、
体調管理をしっかり行い、乗り切っていきましょう。

受験生のみなさんは、気分転換も必要ですが、
気分転換のおすすめは散歩です。
しかし、歩きすぎてしまって疲れたり、時間をたくさん消費しては本末転倒です。
せいぜい30分程度の散歩がおすすめです。
通学の行き帰りでそれだけの時間を歩いている人もいるかもしれません。
そういう場合は、それが運動になっています。
足は第二の心臓とよばれており、歩くと血行がよくなります。
途中で止まらず、20分以上歩き続けると脂肪の燃焼にも良いです。
走るのも良いですが、疲れて寝ない程度のジョギングにしておきましょう。

頭の血行をよくすることは勉強に限らずいろいろな面で良いことです。
一日中家に閉じこもっていては、全身の血行が悪くなります。

無理のない運動をすることです。
ジョギングといっても、はじめから無理をしていては続きません。
初めはゆっくり短時間で良いのです。
徐々に負荷をかけていきましょう。
勉強はコツコツやるものですが、ジョギングやマラソンもコツコツ続けていくと、
やがて長い距離を走ることが出来るようになります。
継続は力なりです。

マラソンやジョギングと同じように、
今まで走れることが出来なかった距離を走れるようになったという成功体験が、
勉強に通じるものがあります。
勉強も昨日までわからなかったことがわかるようになった。
というのも一つの成功体験ですね。
この成功体験を一つ一つ積み重ねていくと、辛さが無くなってきます。

勉強もマラソンも、どちらもある程度は耐える必要があります。

マラソンは膝への負担を考慮すると、
一日おきに行ったほうがよいですが、勉強は毎日やりましょう。

それでは頑張って医攻化!




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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/09/20(日) 00:00:01|
  2. 五稜郭高田
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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