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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

森澤淳司の夢成さねば夢のまま 3


こんにちは、チューターの森澤です。
これを書いているのはクリスマスイブの12月24日です。
(いろいろあってこの記事がブログにアップされるのがおそくなってしまいました。すいません。)
12月とは思えないくらいとても暑い日でした。

受験生の時は、
「大学生になったらクリスマスはどう過ごすのだろう?
彼女とかは出来るわけ無いだろうし…。
家で寝てるかな?」と思った記憶があります。

いろいろと予想はしていたのですが、
現実は常に予想の上をいくものですね。
今日、僕は大学の課題をやって、
テニスの練習をしてからこのチューターの仕事に来ました。
そして、これから友達(男子校出身の男)と、
とても、とても、とっても楽しく過ごす予定があります。

「強がっているのか、それとももしかしたらこの人…」
という様々な誤った憶測をよびそうなので、
いつもどおりの大学受験関係の話をしましょう。
クリスマスといえば、もうそろそろセンター試験ですね。
今回はセンター試験のことについて書こうと思います。

僕は埼玉県に住んでいましたが、
高校が東京都にあったので、
センター試験は東京都で高校の近くにある法政大学で受験することになりました。
名前の順が後半の国立大学を受験する理系の同級生はみんな同じ試験会場でした。
12月に同じ場所で受験する高校の友だちと一緒に下見に行きましたね。
皆さんも試験会場の下見はしっかりとしてください。

僕の母校、開成高校は僕が受験する1年前まで、
試験会場不足からセンター試験の会場として使われていたので、
僕の1つ上までの先輩方は自分の高校で試験を受けることができたそうです。
しかし僕の受験する前の年に、
それまで「夜間授業をやっているのでセンター試験会場として貸せない」としていた某有名私立大学が、
夜間授業をしていないことが発覚するという事件がありました。
場所不足が解消されたことから、
開成はセンターの会場ではなくなってしまったのです。
「自分の高校で受験できたらかなり楽だったのになあ」と思った記憶があります。

この時期、受験生の皆さんはセンター模試やセンターの過去問の点数が伸びなくて、
こんな点数で大丈夫かと不安を抱えていると思います。
しかし、点数はまだまだ伸びます。
僕は11月の終わりに受けたセンター模試から本番まで100点以上も伸びました。
しっかり勉強すれば結果はおのずとついてきます。
焦らず頑張ってください。
「それができれば苦労はないよ…」と思っている人も今はただ勉強するしかないのです。
他の受験生も同じような気持ちなのですから。

僕も大学の勉強を頑張ります!

名古屋大学医学部医学科1年 森澤淳司


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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

今年の日程は決まり次第発表します。

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2016/01/11(月) 07:31:06|
  2. 名古屋大学医学部
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名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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