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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

繰り上がりました!愛知医科大学医学部医学科合格おめでとう!


第一声は「幸せです!」

既に金沢医科大学の合格を決めていた生徒に

今朝、愛知医科大学に繰り上がり合格の知らせが届いた。

おめでとう!

本当によかったね!

近日中に体験記をアップします。

乞う、ご期待(*^-^*)




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セント・メプレスのプリティ中野です。

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東奔西走、八面六臂の活躍を続ける吉田統彦(つねひこ)先生が、

日本の医療の現状と問題点をわかりやすく解説、

良医を目指す若者たちに志と使命感を育て、

受験を乗り越える気力を与える

『未来の医師養成講座』がいよいよ4月4日開講。

ただいま申込受付中! 

医学部面接試験に必要なプレゼンテーション能力も育てます。


吉田つねひこの未来の医師養成講座








St.メプレスのホームページ

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  1. 2016/03/25(金) 10:17:38|
  2. 愛知医科大
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卒業生の活躍が嬉しい(*^-^*)~愛知医科の伊藤祐三郎君


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伊藤由利子様


2年前、東海高校から愛知医科大学に進んだ

伊藤祐三郎君の母上由利子様が来訪され、しばし歓談。

チェロ奏者としても名を馳せる祐三郎君がメインのコンサートをご紹介いただいた。

7月18日(海の日)愛知県芸術劇場午後3時開演。

楽しみです。

皆さん、御一緒しませんか?


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僕は行きますよ!


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素直にカッコいいと思う!







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セント・メプレスのプリティ中野です。

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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

まだ手にしておられない全ての方に本作を薦めるものである。


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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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医学部受験生に贈る!
未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2016年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

今年の日程は決まり次第発表します。

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2016/01/16(土) 16:34:12|
  2. 愛知医科大
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

AMU友理恵の女医玉物語3


こんにちは。

愛知医科大学1年の西澤友理恵です。

今回は愛知医科大学の授業について書こうと思います。

愛知医科大学では私が入学する前に想像していたよりも早い段階で
解剖学などの医学的な授業が始められました。

解剖学を担当される中野先生(プリティ中野ではありません笑)は
熱意を持って授業をしてくださるのでとても分かりやすいのですが、
やはり紙面だけでは想像がつかなくて理解するのが難しいことも沢山ありました。

しかし先日、骨学実習があり、本物の人間の骨を実際に触って学ぶ機会がありました。

座学では分からなかったことも
実際に本物の骨を自分の目で見て
自分の手で触ることによって
より興味を持って学ぶことができました。

また、骨を触りながら先生や先輩に
他の骨や筋肉とのつながり方や、神経や血管の通り方、
その骨がどうしてその形になったのか、などを聞いていると、
人間の体は細かい部分まで本当に精巧にできていることが分かります。
知れば知るほど神秘的で感動します。

解剖学は覚えることが沢山あって大変ですが、
医学を学ぶ上で最も基本的で最も大事な学習だと思います。

これからも中野先生(プリティ中野ではありません笑)の授業を一生懸命受講して
頑張っていきたいと思います。

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夏祭り~浴衣姿のゆりえちゃん





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山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
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隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

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ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

その悦びを共有する一人として

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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
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その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉



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未来の医師養成講座
愛知医科大学理事長三宅養三先生からご推薦をいただきました。


講師:吉田統彦(つねひこ)先生




東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

2015年全9回コース
(4月~12月につき毎月1回/すべて月曜日20:30~21:50)

クリック⇒吉田統彦先生の未来の医師養成講座
  1. 2015/08/06(木) 00:00:01|
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AMU友理恵の女医玉物語2


こんにちは。

愛知医科大学医学部1年の西澤友理恵です。

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二十歳になりました!

今回は大学生活全般のことについて書きたいと思います。

愛知医科大学に入学して4ヶ月経って、少しづつですがやっと大学生活に慣れてきました。
(この場合の慣れる、というのは、
毎日の生活に何とかしがみついて暮らすことができるようになったという意味です(笑))

大学での生活は高校までの生活や浪人生活とは全く違います。

毎日の授業はもちろんのこと、
部活やバイト、車校や遊び、人間関係
(大学での人間関係は一人暮らしの人が多いこともあってか、高校までよりも濃いように思います。
特に先輩との繋がりは高校時代よりも遥かに濃く、色んなところに遊びに連れて行ってもらったり、
部活や勉強のことを教えてもらったりと、
本当に無くてはならないありがたい存在です)
などなど色んなことが常に生活を取り巻いています。

また、一人暮らしというのも大学ならではで、私が苦労していることの1つです。

今までお手伝い程度にしか家事をしてこなかった私にとっては
毎日ご飯を作ったり(外食やコンビニが多いのは内緒です。笑)
洗濯をしたり掃除をしたりするのは一苦労です。

一人暮らしをし始めた人がよく言うことですが
お母さんのありがたみを本当に感じます。
一人分の家事でもこんなに大変なのに
仕事をしながら家族全員分の家事をしていたお母さんは本当にすごいなぁ…と。
もっとお手伝いしとけば良かったという後悔と、感謝の気持ちで毎日を過ごしています。

色んなことを考えながらあたふたと毎日を過ごしていると
浪人時代に勉強のことで悩んでいる私に
「浪人生なんて勉強だけやってりゃいいんだから良いじゃない、
大学生になったらもっと色んなこと考えなきゃいけないし、
そんなに考えすぎることないよ」と言ってくださった先生がいらっしゃったのを思い出しました。

本当にそのとおりだと思います。

受験期は精神的にも体力的にも本当に大変だと思いますが、
勉強のことだけ考えて勉強だけしていても許されるありがたい期間でした。

今受験生の皆さんがこの記事を読んでも実感わかないだろうけど、
来春皆さんが無事に合格して
大学生になった時に実感してくれることを願っています。

ここまで読むと、
大学生活がただただ大変で忙しい毎日のように思えるかもしれませんが、
それだけを伝えたいわけじゃないんです。

大学生になったら、
色んなところに先輩方に遊びに連れて行ってもらったり
友達と遊んだり、新しい趣味を始めたり、
医学やそれ以外の学問も含めて自分の好きなことを学んだり…
と一気に世界が広がります。

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有名なマウンテンで

遊びにおいても、高校までとは全然違い、
行動範囲も広がって色んなことができます。

やらなきゃいけないことも沢山ありますが、
やりたいと思うことはやろうと思えば何でもできるんです。

色んな可能性を秘めたこれからの6年間が楽しみでなりません。

皆さんにも早く大学生になって色んな世界を見て欲しいと思います。

今のうちから大学生になったらやりたいことを色々考えて
勉強へのモチベーションにするといいと思います。

応援しています。
頑張ってください^^




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プリティ中野の書評 山本兼一著『信長死すべし』

山本兼一は僕の同志社文学研究会時代の仲間である。
今年の2月13日、僕の誕生日に彼は肺がんで他界した。
最後の原稿を中央公論の編集者に送稿した5時間半後に息を引き取ったのだった。
彼は骨太の歴史小説をいくつも遺していった。
まだ生き残っている僕は彼の作品を語り続けたい。
セント・メプレス発足時に推薦文を書いてくれた恩義に応えるためにも。


歴史上の事実を透視して

隠れているその真実を虚構の中に抉り出すという

歴史文学の生命線が骨太に貫かれている力作である。

本能寺の変の要因には諸説あるが、光秀が信長を討ったという事実は動かない。

ならば光秀の心の天秤を主君弑逆に傾けさせたベクトルが

単一であれ、複数ベクトルの合力であれ

普遍の人間性をキャンバスにしつつ山本の雄渾の筆致で本能寺が描かれれば、

読者は自ずと、光秀は言うに及ばず、信長や帝

さらには近衛前久を始めとする公卿と交感するのである。

時間と空間を超越する地下茎で繋がれた端末が個々の人間とするなら

マザーコンピュータが奈辺にあるのか。

その所在を垣間見せる力量こそが作家の力量であり

その意味で山本兼一は最もマザーコンピュータに肉薄した端末なのであろう。

― 光秀の魂は、そのまま深い闇の奈落に落ちていった。

最終章『無明』のエンディングである。

無明のカオスの中で人間は蠢き

その蠢きの一つひとつを糸として

壮大な人間の歴史が紡がれていく。

事件から430年が経過した今

山本兼一が創出する本能寺の変と交感し

描かれる無明の中に自分自身の座標を求めることができるなら

歴史小説読者として、至福の悦びとなるだろう。

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山本兼一からいただいた推薦文

中野俊一氏は、わたしの同志社大学時代の先輩である。
わたしと中野氏は大学の文学研究会に所属していた。
わたしが二年になったとき中野氏は、その会の会長になった。
文学研究会は、学術団体でありながら、無頼を気取る輩が多かった。
そんななかにあって、中野氏はめずらしく情熱と責任感にあふれた人材であった。
だからこそ、自尊心の高い会員たちから請われて会長に就任したのである。
そんな中野氏がこのたび新しく塾を開くという。
その名はセント・メプレス。
中野氏が開く塾ならば、さぞや熱気にあふれ、
塾生は激しく切磋琢磨されることであろう。そう信じてやまない。

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在りし日の山本兼一



あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

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東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。
名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

講義内容/日米の医療の比較を通じて、現代日本の医療問題を、毎回テーマを変えながら鋭くえぐりだし、医師をめざす受験生の使命感を、インテリジェントにそしてパッショネートに鼓舞します。このコースはまた医学部入試の面接試験での発言能力や小論文の背景知識を涵養することにも力を注ぎます。

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  1. 2015/07/24(金) 00:00:01|
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平成27年度 愛知医科大学医学部推薦入学試験英語科大問Ⅰ問題文全訳


エイミー・マリンズには脚が12組ある。
たいていの人がそうであるように生まれた時には2本あったが、
たいていの人とは異なり、マリンズは病気のために両脚の膝から下を切断しなければならなかった。
マリンズは満一歳の誕生日以来、下腿部のない人生を送ってきた。

マリンズは、ペンシルバニア州アレンタウン市の中産階級の街区の中流家庭で育ったが、
彼女の業績の数々は並大抵なものではない。
マリンズの担当医達が勧めたことは
早期に切断すればまずまず満足できる程度に動けるようになる見込みが高いということだった。
子供だったのでマリンズはその決定に口をはさむことはなかったが、
成長した彼女は自分を障害者とみなすことを、
また、たいていの人たちが彼女につける障害者というレッテルを受けいれることを拒んだ。
それよりも彼女が心に決めたことは
義足をつけて他人が夢としか思えないような素晴らしい能力を身につけてやろうということだった。

マリンズは身体に障害があるということの意味を彼女流に定義している。
コメディアンでトーク番組の司会者であるスティーブン・コルバートに彼女が話したように、
多くの女優の胸部に(豊胸のために)埋め込まれた人工材料の方が彼女の全身にある人工材料よりも多いのに、
「それでいてハリウッド俳優の半数を障害者と呼んだりはしない」のである。

マリンズは自分の素晴らしい力(義足)を利用して
ジョージタウン大学でNCAA Division One(全米大学体育協会の認可する大学対抗運動競技の最も高いレベル区分)に位置づけられるトラック競技種目に出場した。
1996年のパラリンピックで彼女はトラック競技とフィールド競技で3つの世界記録を更新し、
ファッションモデルと女優になって
雑誌People の年一回の特集記事『最も美しい50人』の中の一人の座をものにした。

2009年、普段は身長5フィート8インチに調整しているマリンズは
その日のために自ら選んだ6フィート1インチの身長でTED講演会のステージに立った。
マリンズは参加するイベントに合わせて脚を選ぶのだ。
マンハッタンの街を歩く時はより機能的な義足を利用し、
洒落たパーティに参加する時にはよりかっこいい義足を身に着けるのだ。

エイミー・マリンズのTED講演

「TEDの講演会はこれからの10年間の人生探検に向けた文字通り発射台だったわ」とマリンズは言った。
自分がTEDの講演会に登場したことで、
障害のある人達に対する社会の見方を大きく変えた話し合いが始まったとマリンズは確信している。
旧来の義肢医療界以外の革新者、設計者、そして芸術家が、
どれほど創造性豊かでまた自然な動きが可能な義足を作れるかということを目の当たりにして触発された。
「もはや欠陥の克服をテーマとした話し合いではありません。
潜在的可能性についての意見交換なのです。
義肢はもう損失の埋め合わせをする必要を表わすものではありません。
(中略)ですから、社会がかつて障害者だと考えていた人たちが
今では、自分のあるべき姿を自ら構築することができ、
それどころか(義肢によって)力を得た部位から自分の身体をデザインすることにより
理想の自分像を変え続けることができるのです。
人間性、そしてその中に秘められたあらゆる可能性こそ私達を美しくしてくれるのです」

マリンズはその決心覚悟によって世界レベルの運動選手になり、
またその情熱によってTEDの講演会の聴衆の心をつかみとったのだ。

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語注 TEDとは⇒TED(テド、英: Technology Entertainment Design)とは、カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会を主催している非営利団体のこと。TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。(ウィキペデイアから抜粋)



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名古屋大学医学部非常勤講師。名古屋医療センター非常勤医師。前衆議院議員。

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PRETTY NAKANO

Author:PRETTY NAKANO
名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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