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プリティ中野の一問入魂

元大学受験ラジオ講座講師プリティ中野が医学部・難関大受験生に贈るエール

合格体験記~中村真弥さん(藤田保健衛生大学医学部)


愛知淑徳高校卒業後、
1年の浪人生活を経て藤田保健衛生大学医学部に合格した中村真弥(まみ)です。

私がこれから書く内容を医学部合格の道のりの一例として、
医学部をはじめとする難関大学を目指す皆さんが自分に合った方法を見つけ出せたら良いなと思います。

勉強面に関して私が1番大切だと感じたのは、学んだことを自分のものになるまで何度も復習することです。

医学部の入試問題のレベルはほぼ標準からやや難レベルで構成されており、仮に難問と呼ばれる問題が出題されてもほとんどの受験生が解けないため差がつきません。

そのような状況下で合格を勝ち取るためには、標準問題を確実に解ける必要があります。

私の場合、いわゆる標準問題、やや難問題と呼ばれる問題は1度の復習だけでは自分のものにすることができなかったので、間違えた問題は印を付けて、人に説明できるようになるまで何度もやり直しました。

このプロセスの中で私が意識したのは、同じ問題を復習する際に一定期間を空けることです。

1度復習した問題を次の日に再びやり直してしまうと頭に残っている記憶で解いてしまい完全に理解しているということにはなりません。

そのため最短でも2、3日は空けるようにしていました。

このように勉強法を工夫したことで、最も成績が上がった化学では3ヶ月で偏差値を20近くあげることができました。

生活面では、オンオフの切り替えをちゃんとすること、時に息抜きをすることが大切だと思います。

私は朝9時から夜10時までメプレスで勉強して、家では全く勉強をしないという生活を送るようにしていました。

こうすることで生活リズムが整い、睡眠時間も確保できたのでとてもよかったと思います。

しかし、そのような生活も時に嫌になることがありました。

そこで、私は頑張っている自分にご褒美として好きなアーティストのライブに行ったりしていました。

一般的には受験中にライブに行くことは良くないことだと言われていますが、息抜きとしてライブに行き、その次の日からはまた元の生活に戻すというようにメリハリをつけることで私の浪人生活はだらけずに1年間頑張れたのだと思います。

長くなってしまいましたが、結局は医学部に合格するために1番必要なのは本人の努力だと思います。

受験生活は長く辛いものですが、今、頑張れば来年の春には楽しい学生生活が待っていると思ってこれからも頑張ってください。

応援しています。

最後になりますが、中野学長を始めとするントメプレスの先生方、チューターの方々には本当にお世話になりました。

私が合格できたのは先生方の熱心なご指導と、メプレスの整った学習環境があったこともあると思います。

浪人生活をセントメプレスで過ごせてよかったです。

立派な医師になれるようにこれからも頑張りたいと思います。

本当にありがとうございました。

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プリティ中野のコメント:中村さんほど「内に秘めた闘志」という言葉が似合う受験生はいないのではないかと思います。物静かな雰囲気と時折見せる愛くるしい笑顔といった現象の向こう側に、何が何でもこの一年で医学部に受かってやる!という鉄壁の決心覚悟を秘めていることは、そのひたむきな勉強姿勢からひしひしと伝わってきました。その一途な努力が実ったことを心から嬉しく思うと同時に、この経験を次のステップでも生かし良医を目指してほしいと願っています。





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プリティ中野





あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

                               ~アメリカ・インディアンの言葉


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このコースはまた面接試験での発言能力を育て、
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吉田統彦(つねひこ)先生プロフィール

東海高校を経て名古屋大学医学部、同大学院卒業。
米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。
眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。
昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。
衆議院議員。


  1. 2018/09/24(月) 00:00:01|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

医学部の競争率が高過ぎるのはどうかと思うがほどほどに高いのは良いことである。


目に見える物が目立つのは当たり前のことだから

たとえば収入の良い仕事に心が引かれるのは自然なことだと思う。

しかし人間には心の目というものがあり

これは肉体の目に見えないものが見えるので

たとえば他人の役に立ちたいという使命感を抱くことにも心が引かれるのである。

収入か使命感か。

形而下か形而上か。

できればこの両者を満たしてくれる業種をやってみたいと思うのは非常に理解できることである。

そしてそんな業種の代表的なものが医師なのであろう。

医師を志望する若者が多いのは頷ける話である。

さて仮に医師の収入が一般の公務員並みということになればどうであろう。

医学部受験の競争率はぐんと下がるのだろうか。

学費の高い私大医学部は志望者激減となり

国公立大の医学部も私大ほどではないにせよかなり人気は低下するのではないか?

そうなると医学部合格者の平均学力も低下するであろうから

国家試験合格率も低下し

日本は更なる医師不足に苦しむことになりかねない。

医療崩壊が進むと言っても過言ではないのではないか。

そういうことになってはいけないし

そうさせない政治勢力は日本にとって絶対的に必要だと考える。




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  1. 2018/09/21(金) 00:00:01|
  2. 雑感
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  4. | コメント:0

殻を破れ!


Why don't you break out of your shell and move forward?

Do you choose to keep retreating by maintenance of the status quo?



チャレンジとはある意味背伸びをすることでもあるから

今の自分から変わろうとしないのであれば

原理的に言ってチャレンジャーを名乗ることはできない。


つまり勝つために自分の殻を破り

成長することが求められている。


こんなことを言うのはオーバーだ。

ボーダーを突破する力がつくまで勉強すればいいだけの話ではないか。



そう思う人もいることだろう。


そう思うならそれはそれでいい。

その言葉の通り本当にボーダーを突破するまで勉強してほしい。


僕が言いたいのは

合格という目に見える勝利には

必ず目に見えない精神の勝利が隠れているということである。

克己ということだ。

その克己こそ「殻を破る」ということなのだ。



つらい

つかれる

苦しい

難しい

面倒くさい

休みたい

諦めたい



このようなネガティブな感情にとらわれた時こそ

殻を破って大きくなれるチャンスなのだ。




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  1. 2018/09/18(火) 00:00:01|
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  3. | コメント:0

プリティ中野の英文解釈クリニック010 そして爪楊枝の思い出


プリティ中野の英文解釈クリニック010

My vote for the simplest object of all goes to one that is made of a single material, has a single part and is intended (at least originally) for a single purpose, from which it gets its name.(出題:2009年度京都大学)


×残念な訳例→あらゆるものの中で最も単純な物体に対する私の投票は、一つの素材で作られ、一つの部分を持っていて(少なくとも元々は)一つの目的のために意図されていて、そこからその名前を得るものに行く。


◎クリニック→ 直訳としてはなるほどその通りなのだが、この日本語でピンとくるという人は稀ではないか。少なくとも僕には無理である。実はこの英文の直後に This simple object is the toothpick. (この単純なものとはtoothpick なのだ)という種明かしが続く。ここは下線部ではなく採点の対象外なのではあるが、この「トゥースピック(つまようじ)」という種明かしを「なるほど!」と思わせるような和訳を試みるべきだ。「投票が~に行く」ということは即ち「~を選ぶ」ということである。


☆意訳→全てのものの中で最も単純と言えるものを私が選ぶなら、それは単一の素材で作られており、部品は単一であり、(少なくとも発明当初に)意図した用途も単一であり、その用途から命名されたものなのだ。


爪楊枝で思い出すのだが、

高3のころの僕は、

深夜に睡魔に打ち勝って受験勉強に集中するために

爪楊枝の先っぽを額に向けて左手で持ち

その姿勢のまま机に向かったものだった。


抵抗できないほどの眠気に襲われると

カクンと首から上が前に倒れるのだが

その度に爪楊枝が額に突き刺さり

その刺激で意識を保つのである。


爪楊枝の痛みに慣れたころ

製図用のコンパスに持ち替えてみた。



翌日高校の廊下を額に血のにじむ絆創膏を貼って歩く

眉目秀麗の青年の姿が目撃された。



ガロの『学生街の喫茶店』が大ヒットした年であった。



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昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非常勤講師。
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衆議院議員。


  1. 2018/09/15(土) 00:00:01|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

結果を出そうと焦って集中できなくなるよりも


当たり前のことだが

たとえば模試という途中経過が

良かろうと悪かろうと

それで合否が決まったというわけではない。


途中経過で一喜一憂するのは

それだけ結果を気にしているからだが

そもそも

もし結果が全てだというのであれば

人生は結果だけでいいはずだが、

いろんなことの結果だけを覚えていて

それ以外のことは全部忘れたという人は

果たしているのだろうか?


人生の実態は

年表に記載された事項にあると同等に、

場合によってはそれ以上に

その行間にあると思うのだ。


だから僕は結果至上主義者ではない。

結果ばかり念頭において生きるのは

いつも不安を抱えることになるし

その不安が

望まぬ結果を引き寄せることも

よくある話だからだ。


結果が全てなら

良い結果を出さない限り

人は幸福にはなれないということになるが

表に出るか裏に出るかわからない結果を

あれこれ案じて押し寄せる不安に流されて

自分を見失うよりも、

プロセスである「今この時」に集中して

しっかり生きることのほうが

よほど大切だし

よほど幸せだと思う。


だから受験生諸君も

結果はどうこうとばかり気にせず

この「今」をできるだけ有効に活用してほしい。


まずは目の前の一日を精いっぱい充実させることなしに

結果を語る資格もなかろうと思うのである。


今を生き切ろうという姿勢が

君に幸せと強運をもたらすのだ。



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  1. 2018/09/12(水) 00:00:01|
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Author:PRETTY NAKANO
名古屋千種駅前の医学部&名門難関大専門塾セント・メプレス学長。元大学受験ラジオ講座講師。

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